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研究室・戦慄のデスマッチ
- 1 :白からす黒ひつじ:2007/11/25(日) 19:29:08 0
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l ll | レ' |:::::l、:::::::::::::|X ` -─ ' l:::| l:::::::::::::,イ
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- 2 :名無しになりきれ:2007/11/25(日) 19:32:32 O
- にやにや
- 3 :名無しになりきれ:2007/11/25(日) 19:33:51 0
- 糞スレ認定
- 4 :、:2007/11/25(日) 19:39:45 0
-
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/utu/1195640877/l50
これは、痛かった、、、、、、、、。
- 5 :、:2007/11/25(日) 19:42:08 0
- 真剣なオタクなんだからそっとしておいてくれ、、、、。
,..-‐..:ー.、―‐..-......_
,. イ.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:ヽ::.::.::.:>zミ、
_/-/ニ|-‐:|:.::.::.::.:l:::.::/ / / \
//.イ:.::.::.!:.::.:|::.__::.::.:\{_.| ! _r_、_ヽ
//:.::.:!ィ:._:.ノvvヘ、ィ、ト-ヽィ:}l 丶r o<ュ' l.
|:|l!:.::.| ィvイ:.:ト、z斗ノリ/:::.::{ ヽ. `^´ 小
}:} ーィト:ト、:トイァ==ィ }::.::.:ヽ. ` ー⌒'. j:.ヽ
/:{.::.::.:ヒ≧` ノ:.:.:/:.:.:\ ( }'::.::.:ヽ
ヽ:_ヽ:_:|´ ノ { ーイヘヘ::.::.`:.ーー':.::.::.::.::..\
`,.小. ヽ __ ` ー-ー‐ァ'/::.::.::.:::.:::.:::.:::.:::.::..` ー-...._
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- 6 :、:2007/11/25(日) 19:45:08 0
-
このスレッドでは、私は、半端な使い方はする気はない、、、。
,. -‐- .
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≧ ハ人 ,イ /ノ ハ
> / . `' j/  ̄了 \
〉 {_i _≦_壬 」 >
` ┌=〉⌒{ト‘‐j厂「 /^i 〈
. ト└'{ ム  ̄ | 〔( j >
`、{ `T´⌒ / 彡以 〈
人 ──- | 彡ヘ /
ヽハ ー { ,イ :}: V/
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{ ,/ / / }
`下´ / ハ
厂 ̄ ̄} /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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- 7 :、 ミジンコ:2007/11/25(日) 19:53:05 0
-
でも所詮投稿や、、、研究室と言っても画面にへばりついた文字に過ぎない、、、。
そこの所はヨロシクな、、、、、。 でも、ホンマに真剣なんや、、。
現実には、一般には想像の及ばない事が既に起きていると言うのに、、、。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1162885732/582
、、、、、間に合えば良いが、、、、。
- 8 :、 ミジンコ:2007/11/25(日) 19:54:21 0
-
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1174920756/l50 何でもスレッド保管スレ
- 9 :,:2007/11/26(月) 17:13:52 0
-
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
.l {0} /¨`ヽ}0},
.l ヽ._.ノ ', 殴り書きならぬ、殴り投稿と行こうか、、、、。
リ `ー'′/ ̄/ ̄/
( 二二つ / と)
| 日 / / /
| 横  ̄ ̄| ̄
- 10 :,:2007/11/26(月) 18:16:30 0
-
http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html 薬辞典
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%97%E3%81%86%E3%81%A4%E8%96%AC 抗うつ薬
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%B8%E3%82%A2
抗パーキンソン薬 副作用止め アキネトン アーテン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%97%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85%E8%96%AC
マイナートランキライザー抗精神病薬
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%97%E4%B8%8D%E5%AE%89%E8%96%AC#.E4.B8.BB.E3.81.AA.E6.8A.97.E4.B8.8D.E5.AE.89.E8.96.AC
マイナートランキライザー 抗不安薬
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%97%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%8B%E3%82%93%E8%96%AC
抗てんかん薬
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%97%E8%BA%81%E8%96%AC
抗躁薬
- 11 :,:2007/11/26(月) 18:19:55 0
- 、、、、、アカン、、、もう、パソコンに寿命がきとるワ、、、、。
ホームページの見れない個所が多くなってきてる、、、、。
/ ヽ ヽ、 ヽ
lイ / /Jヽ /u`ヽ 人
/ { /{ ( / / _ノ-, ニヽ、}
| ! 〉、 {ーヽ、_ ィ { イヽ=_´∠三ニ_チイ
lイ {/'ヽ!≧ー_-く{ ,三/ f:r_jヽ ヽー' !
{ ヽヽ`ニ! {。O:} }ニヽ {、、, ヽ-゚' /-l} ヽ
ヽ 、 了 'ゝ,二 ノ三} `  ̄ 三=、lj ノ l/⌒ヽ
ノ! トv| ニ‐´ 三rー ` { !ノヽ
l ハヽ| ´ {! 三{ ___ l! リ / ) /
ヽト }! !j Vハ ヘヽ {j ノ_ノ/- ' /
/ヽハ `二 _ /´ /
-―_ ´ jハ i´, -−`ヽl (_ /
´--ァ-! ーヽ ー ´ ̄ ̄ /,、`ーヽ- '-‐ ´
/ | /\ ー 三ヽ | ヽ
- 12 :,:2007/11/26(月) 18:42:10 0
-
10>>
何や,,,殆ど聞いた事も無いような薬ばっかりやな、、、、。
聞いた事も無い薬と言うイメージは、例えば、宅間守みたいな殺人を犯したメンヘラには、
病気を装った人格障害と言う対処が不能な場合、聞いた事も無いような薬を投与して
立てなくなって身動きが取れない状態で個室に寝かし続けると言う都市伝説はある、、。
知ってるのは、リントン インプロメント、コントミン の定型抗精神病薬
リスパダール、オランザピン、セロクエル、ルーラン、レボトミンの否定型抗精神病薬
デパス バキシル の抗不安薬 他は覚えていないな、、、。
レボトミンなんかは、胃炎なんかにも使ったと思ったが、、、。
デパスも色んな使い道があるんだよな、、、。
レボトミンやデパスは、妄想や幻覚を引き起こすと言う意味では怖い薬と言う印象があったが、、。
私の知人で、デパスからリントン、オランザピン、ルーランに至るまで、大方の薬は、殆ど
経験している人は居る、、、。ドーパミンの量から考えると普通、こう言う投与の仕方は不思議なんですが、、。
つまり、抗精神病薬なら、過剰なドーパミンを押さえて無意味な幻覚や幻聴を押さえる働き(多過ぎる・陽性症状)、
抗うつ・不安薬なら、少ないドーパミンを薬で補足して憂鬱の苦痛を押さえる働き(少ない・陰性症状)
と言う感じのはずなので、、、、。
- 13 :,:2007/11/26(月) 18:50:53 0
-
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%87%E3%83%9D%E5%89%A4&action=edit
デポ剤 一回の投与で1月持つ強力な注射用液状薬物 普通デポ剤を打ったら
社会生活は無理なはずなんだが、用事で忙しいからデポで済ます人が居ると言う話しは聞いている。
知り合いにデポを打って歩けなくなって緩和剤?副作用止め?か何かで薬を薄くして済ませた話は聞いてる、、。
何の薬物のデポ剤かは教えてくれなかったが、副作用で妄想にかかっていたのは解った、、、。
- 14 :,:2007/11/26(月) 19:05:27 0
-
神経学会か日精協のホームページにあったような気がしたが、たしか、抗精神病薬 の
クロザピンは、海外では使用されているが、死人が出ているので日本では認可されていない
と言うのは有名、、、。要するに日精協の連中は、基本的には、リスクの高い薬は、非人道的である
と考えてはじめから倦厭する注意深い風習はあった。 非定型抗精神病薬 の出発点は、これだった。
抗精神病薬が副作用が強く、社会復帰に向かない薬で、否定型抗精神病薬 が副作用が弱く回復と社会復帰の
見こみが出てくる意味での薬と言う事になっていて、クロザピンは、非常に陽性・陰性症状の両方に効く
有効な薬だったが、生命上の危険から更に改良されてリスパダールが生まれた、、、と言う事になってるんだよね、、。
そこから日本産セロクエル、アメリカ産オランザピン、日本産ルーランと認可されていったと言う話しは覚えてるんだが、、。
- 15 :,:2007/11/26(月) 19:11:24 0
-
12>>
ぶっちゃけ精神医療の治療にルールは無いと言うのが真相です、、、、。
東洋医学も似た所があって、掟破りに針をうったら悪化所か病気が治ったと言う報告は良くある。
ルールはあって無いようなものと言える。
特に薬は使い方が問題。
- 16 :, 白からす黒ひつじ:2007/11/26(月) 19:16:31 0
-
基本的に、必要とする人の性質によって、薬の影響や効き目と言うものは、それぞれ異なってくる訳だ。
しかも、薬を与える医者の影響によっても同じ薬でも効き目が異なっていくから、、、、。
まさに、医療と言うものはシャーマニズムに通じた魔術の領域な訳だが、、、、。
- 17 :, :2007/11/26(月) 19:21:33 0
-
仮に医者が薬を与えるまでもなく、薬と言う存在そのものが、同じ薬であっても
患者のその時々の状態やタイミングによって効き目が異なるのは当然の事、、、、。
それは、アルコールの飲酒、単なる食事にしても同様の事だ、、、。
- 18 :, :2007/11/26(月) 19:41:39 0
-
基本的に同じ薬でも副作用がある人と副作用が起きない人がいるようだ、、、。
抗精神病薬であれば、口の乾きやもつれ、体のこわばり、便秘立ちくらみなど
色々だが、便秘や口のもつれが起きない人も居るようだ、、、。一応、2〜3割の割合で
副作用が起きる人が居ると言われていると思ったが、、、。非定型抗精神病薬の場合、
それが1割に満たないと聞いている、、、、。
- 19 :, :2007/11/26(月) 19:44:06 0
-
基本的に、服薬しても社会生活に支障を来さない人と服薬することで社会生活が破綻を来す
人に分けられるようだが、、、、。
これは、一体、何を意味するのか、、、。
- 20 :, :2007/11/26(月) 19:55:25 0
-
抗精神病薬を服薬すると言う事は、その時点で普通の人とは異なることを意味しているのは事実、、。つまりカタギでないと言うか、、、。
副作用や薬の効き目によって通常の人とは勝手が異なるので、常識外のリスクや危険に晒されると言えるが、
これが、普通の通常の人には解らない、、、。
- 21 :, :2007/11/26(月) 20:00:13 0
-
ノーマライゼーションによって社会が障害者を受け入れ協力する事で障害者に一般人が理解を示すのは、色々な意味で正しい。
さもなければ、復帰は普通は到底無理と言える。
- 22 :, :2007/11/26(月) 20:15:08 0
-
ここで、障害年金を受け取っている人やそうでない人で、普通の人と見分けがつかないと言われるような人も居る。
特に、非定型抗精神病薬が出てくる前の時代でもその様に言われる障害者が居たと言われる件。
依然、私には謎の話しだが、もし、そうでないとしたら、ハンデある障害者であるのも関わらず
普通の人と見分けがつかないほどに訓練によって発達を遂げたものと言う事に違いない。
これが、良い事か悪い事かは、未だに未知数。変態が普通の人に混じって普通に社会生活を
送れるのと共通している意味も無きにしもあらず、、、。しかし、差別の風習などに対しての、
嘘も方便の然るべき対処と言う見方もある。
- 23 :, :2007/11/26(月) 20:40:46 0
-
医師によるこれまで行なわれてきた薬の投与の仕方は、致死量の薬物を投与する、
始めの急性期に対しての過剰投与の対処、状態や訴えに応じた薬の調整、回復に合わせての断薬、
に分けられる。
- 24 :, :2007/11/26(月) 20:49:07 0
-
状態や訴えに応じた薬の調整に関して特に印象深かったのは、微量で強く効き目の出る人と
多量の薬物の投与を求め必要とするタイプの人だった。
微量でも、精神生活に影響の出る人もいれば、多量でも精神生活に別状の無い人も居た。
しかし、服薬に関して寿命に対する影響は、発見されて50年と間も無いので未知数である。
- 25 :, :2007/11/26(月) 20:58:25 0
-
基本的に、例えばオランザピンなどの使用で、すぐに高い血糖値の糖尿病の死者を出した
ものの、一般の薬による誤使用の死亡率を考慮すると妥当と思われるものと言う事は出来そうであるが、、。」
- 26 :, :2007/11/26(月) 21:01:23 0
-
薬物による精神の健康の為に肉体を害するのは仕方がないと言う見地に立って
現代の精神医療は成り立っている、、、。
- 27 :, :2007/11/26(月) 21:05:34 0
- 26>>
基本的に、仙波等は、肉体に対してほとんど悪影響は無いものとして説得しているが
情報操作によるものであるのは、疑う余地は無い。
そして、肉体の健康を代償とした精神の健康どころが精神の健康すら疑わしい部分もある。
- 28 :, :2007/11/26(月) 21:10:38 0
-
しかし、それは文明維持の為に苦渋の決断として迫られた対処であり、他の方法は
到底考えられなかったと言う主張が現実的には支持されざるを得ないと言われそうである。
(勿論、市民人権用語の会の次元ではそのような話しの展開は決してされる事はあってはならないが、、、。)
- 29 :, :2007/11/26(月) 21:14:06 0
-
26,27>>
ただし、あまりにも患者数が多くなってきている現在では、これは、深刻な事態である
と当然、問題視される事になる。
- 30 :, :2007/11/26(月) 21:18:15 0
-
その分、通院日数や入院数が減る事になるが、本当に精神医療を必要とする者に対しては、
過酷な状況である。
- 31 :, :2007/11/26(月) 21:24:31 0
-
精神医療の一般化についての問題は、少し突っ込む必要がありそうである。
これは、障害者に対する理解や社会復帰には有利な風習である。
しかし、障害かぶれした社会から起こる様々なリスクは、現時点で未知数である。
マジレスすると返って後になって障害者に対する偏見を助長しかねない恐れも案じられるが、要注意である。
- 32 :, :2007/11/26(月) 21:32:43 0
-
障害者かぶれした社会のリスクと言うものは考えてみれば凄まじいものと思われる。
本来、障害者はそれゆえに障害者として弁えて始めて存在し得ると言う事に基いている。
ノーmライゼーションと福祉やメンタルヘルスの流行を混同して行くと、障害者を装って怠ける人も出てくれば、
悪質な医療従事者の策略に多くの人が次々に巻き込まれる恐れもあるし、社会の腐敗は必然である。
- 33 :, :2007/11/26(月) 21:36:49 0
-
何が問題かと言えば、障害者の理解を求めての働きの変りに、大多数を操作しやすくするために
巻きこんで障害者とする一部の悪質な権力者の試みと判定せざるを得ない所である。
- 34 :, :2007/11/26(月) 21:40:50 0
-
本当の結論を率直に言うと、ハンディキャップの認識は、義務教育に組込まれなければならない。
そういう問題であるが、20世紀の軍事と22世紀の教育の世紀の中間に21世紀の福祉の時代が来ていることで起きていると考えている。
- 35 :, :2007/11/26(月) 21:46:22 0
-
つまり、基本的には、22世紀における教育に通じた人なら、社会復帰は直ぐにでも可能である事が分かる事になる。
障害者との共存の社会体制の環境作りは今世紀中に完成せねばならないだろう、、、。
また、22世紀の教育は、現在の福祉で補わねばなるまい、、、。
- 36 :, :2007/11/26(月) 21:48:26 0
-
10>>
マイナートランキライザー抗精神病薬 → メジャートランキライザーの間違え
- 37 :, :2007/11/26(月) 21:57:11 0
-
傍ら、20世紀と比較していくと、今世紀は、QOLやQOWが望まれるようになった所だ。
これは、贅沢からではなく人類滅亡回避に由来から迫られたものというべき問題である。
メンヘラが時間を持て余すのが贅沢やワガガマと言う事で無いのと同様の問題である。
- 38 :, :2007/11/26(月) 21:59:36 0
-
基本的には、市民革命と産業革命の急激な歴史の変動によるカルチャーショックの調整の
営みの時代が続く事になると言う問題であると言うべきである。
- 39 :, :2007/11/26(月) 22:06:44 0
-
しばらくの間、急激な変動の嵐にみまわれながら、急速に全く新しい領域に進んでいっている
と言う有り様の事らしいが、、、。
- 40 :, :2007/11/26(月) 22:09:21 0
-
取り敢えず、一先ず、薬の話しはいったん保留して飛ばすか、、、、。
- 41 :, :2007/11/26(月) 22:12:06 0
-
薬物療法に関して言えるのは、それ以前には、電気ショック療法、ロボトミー、インシュリン、
睡眠療法、袋叩きや、投げ込み療法と言う種類の拷問や人体実験や生体解剖が潜行していた
事を念頭に置かねばなりません、、、。
- 42 :, :2007/11/26(月) 22:16:10 0
-
それと、元々、精神病と言うものは、本来、昔から薬物の治療とともに隔離を必要されてきた
ものであると言う真実にも注意すべき事であると思われます。
- 43 :, :2007/11/26(月) 22:19:24 0
-
差別や虐待の為の場所移動と言う時代もございましたが、そう言う事で無く落着いた
静かな環境で静かに安静にしてゆっくり身を落着けながら回復をはかると言う意味でも
社会的不適応や誤解によるトラブルを避ける意味でも隔離を必要としたからです。
- 44 :, :2007/11/26(月) 22:23:25 0
-
基本的に、統合失調症の問題は、気功などの領域では、誤った修行によって起きた狂いの状態
を指して火者と呼んで、かなりの重度の異常とされています。直ぐに直す事は無理で
特別な治療が必要になるとされています。つまり、昔からそう言う種類の病気だったと言う事です。
- 45 :, :2007/11/26(月) 22:28:32 0
-
その意味でも、始めから精神病と言うものは、特に統合失調症のものは、元々
深刻な病気であった事が分かる事になると言えますが、現在では、核の出現による
人類滅亡の危機の前に、大多数がそのような危機に直面した特殊な時代であると言う事が
明らかになったとも言えます。そこに福祉が主流である事になる訳ですが、、、。
- 46 :, :2007/11/26(月) 22:37:08 0
-
障害の存在は、人が節度や分別や制限、弁えの前提無しには、その存在は維持し得ない
事を根拠付けています。何物も、その独自の限界や制限が付き纏う様になっていると言う事が
解る事が重大です。
- 47 :, :2007/11/26(月) 22:44:06 0
-
次ぎは、統合失調症と言う病気の分類か、、、、。他なんかあったか、、、?
一先ず、古典的病気をおさらいして行くか、、、。 昔は、強迫性障害とかアスペルガー症候群だの
ADHDだのPTSDと言う概念は出まわって無かった、、、。
- 48 :, :2007/11/26(月) 22:45:40 0
-
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
.l {0} /¨`ヽ}0},
.l ヽ._.ノ ',
リ `ー'′/ ̄/ ̄/
( 二二つ / と) 取り敢えず、今日はここまで、、、、。
- 49 :、:2007/11/27(火) 10:34:08 0
-
_/ ̄ヽ
..i_0 i
`ヽ- .! チョックラ図書館に調べにいってくら、、、。
./lヽ , ヽ
'-lく/ i ,,‖ 薬の専門書とホームドクターの古いやつを、、、、。
iヽ'' ノ''´ノ
∪´∪
- 50 :, :2007/11/27(火) 20:18:30 0
-
12>>
レボトミンは、幻覚妄想は起きない、、、。ただ、デパスは、幻覚、妄想は、起きると思った。
- 51 :, :2007/11/27(火) 20:48:44 0
-
42>> 詳しく言うと30代位から中年に至る場合、は隔離を必要とする
ここでは、厳重な本質的な教養の継承が必要となる。
少年や幼児の精神異常に関しては、早期に治療教育の対処が有効。
老年期の精神異常に対しては、ちと表現しがたいが、死後の心配やら、知的な障害やら、
ボケや特有の妄想とかが出てくるのを押さえながら世話をして、出きるだけ健全な精神を維持する事に
努める事なんです。
よく考えてみたら昔は、特に極端な異常の現れは稀だったから、常識的範囲で身内でやっていった事であると
思われますが、個人化が進んでヘルパ―や福祉等に依存する傾向が目立つと言えます。
- 52 :, :2007/11/27(火) 20:58:24 0
-
特に中年と老年はその傾向があると思われます。(老人ホームは、ボケに着け込んだサギや虐待
の社会問題化は深刻。老人→中年→少年の順に危険度が並ぶ。老人の場合、精神医療であれば
ワザと薬物を過剰投与して即殺していった過去がある。一番狙われやすいのは、単独の無力の人。
次ぎに、老人。基本的に中年はある程度の対処の仕方はあるし、少年の場合、大抵、保護者が付いている。
現代では、PSWの活躍の実力次第で多少は良くなっているのではないかと思われるが、、。)
一生社会適応が難しいと思われる未熟児や薄弱児でも、保護者の配慮と手続次第で、保護が行き届いた人生が
遅れるようになっているはずだが、、、。)
- 53 :, :2007/11/27(火) 21:01:01 0
-
保護者の配慮と手続次第で、保護が行き届いた人生が
遅れるようになっているはずだが、、、。) >>
勿論、保護者の死後もですよ、、、、。大抵は、保護者が親戚に頼むものであると思われるが、
親戚が居ない場合でも、PSWが見るようになっているはずであると思われますが、、、。
- 54 :, :2007/11/27(火) 21:24:13 0
-
44>> 東洋医学では、人は精(肉体)、気(生命)、神(精神)で成り立っていて
基本的に、神の病気であると言う事になっています、、、。神が狂うと死に至る訳ですが
精や気が狂っても神が狂う事になり死に至るとされています、、、。推命学では、精神病の事を
亡神と言う事になっています。
- 55 :, :2007/11/27(火) 21:30:01 0
-
基本的に何時の時代でも100人に一人の割合で統合失調症の人が出てくるといわれていると思われましたが、、。
また、障害者が事件などの問題を起こすと言うレッテルに関しては、割合から言うと所謂昔で言っていた精神分裂病による
事件と言うのは、普通の人の犯罪に較べれば少ないはずであると言わねばならないでしょう、、、。
その大方は、病気だけに犯罪にまで至れないと言うのが妥当であると思われます。
- 56 :, :2007/11/27(火) 21:49:51 0
-
現在の精神障害者の病名を列挙してみると、
統合失調症 うつ病、躁鬱病(双極性障害) 神経症 解離性障害 不安障害
身体表現性障害 体感症 PTSD 睡眠障害 性関連障害 アルコール依存症
薬物依存症 ギャンブル依存症 せん妄 症状精神病
月経前整張症 産褥期精神障害 更年期と心の病気 空の巣症候群 人格障害
更に、アスペルガー症候群 注意欠陥・他動性障害と言う新しい用語が生まれています。
- 57 :, :2007/11/27(火) 21:57:09 0
-
ここで、まず昔のホームドクターについて眼を通すと、精神分裂病と聞くと鉄格子の中の病人をイメージされる
かもしれませんが、治療によって回復できる病気であると告げられると言うような事が記述されていて、
インシュリン、電気ショック、ロボトミー、薬物療法の、治療法があり、そのうちロボトミーだけは、かならずしも期待された
結果が出るとは限らないのでよく注意した上で決められる様にと言うような事が記述されていました。
金園社ホームドクター 70年代
- 58 :, :2007/11/27(火) 22:18:16 0
-
57続き、、、。
精神病の分類、、。
色々なものがかさなっている。原因がハッキリ解っているのは少ない。
同じ症状が幾つもの原因が重なって起きる可能性がある。
幻聴は、精神分裂病、老人性精神病、ヒロポン中毒にも現れる。
別の症状が同じ病気で起こるものもある。
脳の梅毒による進行麻痺は、おとなしくバカになってしまう痴呆型も、暴れる型もある。
このように、精神病では、原因と症状との関係が他の科の病気と較べて複雑で捉えがたい
場合がある中で、出きるだけ早々に専門の医師の診断を受ける事が望ましい、、、、。
- 59 :, :2007/11/27(火) 22:22:46 0
-
内因性精神病(自然発生、遺伝子の問題と考える者が居るが、、。)予後が悪いとされている。
外因性精神病(器質性精神病)
心因性精神病
精神薄弱
精神病質(性格異常)
- 60 :, :2007/11/27(火) 22:31:59 0
-
『内因性精神病』
精神分裂病 (主として思春期)早発性痴呆 不適応・孤立型の単一型 破瓜型 妄想型 緊張型
躁鬱病 躁病 うつ病(離人症)
癲癇 やたら回数が重なる重積状態は、生命の危険と見なす。 大発作 小発作 精神発作 の3つ
- 61 :, :2007/11/27(火) 22:38:01 0
-
『外因性精神病』
進行麻痺
老性精神病 老人痴呆脳動脈硬化
中毒性精神病 アルコール中毒 麻薬中毒 麻薬中毒 シンナー中毒 一酸化炭素中毒
- 62 :, :2007/11/27(火) 22:44:19 0
-
『心因性精神病』
神経衰弱
ヒステリー
強迫神経症
精神薄弱(知恵遅れ) 白痴(成人して精神年齢7才) 痴愚(成人して精神年齢12才) 魯鈍(成人して精神年齢18才以下)
強迫神経症
- 63 :, :2007/11/27(火) 22:48:05 0
-
精神病質
感情意思の面で人格の歪み変わり者。
その中の人を苦しめたり、又は、自ら悩んでいるものを指す。
- 64 :, :2007/11/27(火) 22:50:14 0
-
看護法と社会復帰の事
57-63>> 以上 金園社ホームドクター 70年代
- 65 :, :2007/11/27(火) 23:08:10 0
-
小学官 64年 ホームドクター
64に付け加えて、神経衰弱は、一時的なもので神経症は持続的なものと説明されている。
強迫神経症(押さえつけると焦る)と恐怖症(念慮の意味が含まれると言うべきか)の説明
不安神経症 (不安に襲われ動悸や眩暈を伴う)
不眠症
偏頭痛
健忘症
性格異常 分裂質 躁鬱質 癲癇質 意思欠如型 爆発型 顕揚型 情緒欠如型 熱狂型 発情型 抑鬱型
- 66 :, :2007/11/27(火) 23:12:29 0
-
そして、56の 2007年版の 小学官のホームドクター
更に、アスペルガー症候群 注意欠陥・他動性障害と言う新しい用語が生まれています。>>
↑
は、記述されていなかったが、2ちゃんやWIKIでは見掛けたので付け加えた。
- 67 :, :2007/11/27(火) 23:18:23 0
-
56-66 の事について、それらが何を意味し、また、その変動が何を意味するかについて
考えるべきである。
この3つについて、それぞれ、解釈し解説して行った後、更に、その全体的本質について洞察する事である。
そこから何が解るのか?
- 68 :, :2007/11/27(火) 23:33:19 0
-
取り敢えず、病気の専門知識はおいといて、10-14の薬物の核心について言うとすれば、、、。
調べてみて解ったのは、基本的に大方の薬が身体的副作用を伴う様になっていて、
中には、依存性を伴うものが幾つかあり、依存性を伴いにくいのが、抗精神病薬(非定型抗精神病薬でない。)
中には、妄想や幻覚の副作用も含まれるのが、抗パーキンソン薬がトップで大方が起きるようになっているようである。
抗癲癇薬は、殆ど起きない 抗うつ薬は、後の世代の薬(パキシル)に結構ある。抗不安剤は大方起きない。
そして、抗精神病薬の場合は幻覚、妄想が顕在化する事ある物が少しあり、非定型のセロクエルは、幻覚、健忘、攻撃反応
人格障害 自殺企画、うつ病、の副作用の指摘があった。
- 69 :, :2007/11/27(火) 23:54:22 0
-
薬は、発見名・一般名と商品名の二つがあって、商品名は、一つの一般名に対して幾つかの製薬法人による複数の
名前に別れるので混乱しやすく解りにくくなじみくいと言えるのではないでしょうか?
商品名の違いだけでも少しずつ効きめが異なると思われます。 しかも、使い方やタイミングによって
同じ薬でも効きめや効果は異なるはずなので、結局、薬の性質と分類を特定して尺度にする試みは、
現実的見地からすると埒があかないものと判断されるものと言いたいのですが、、、。
しかし、取り敢えず一般的効果と言う尺度を踏まえる様に取り敢えずはしてあると言う問題の様であると感じられますが、、。
- 70 :, :2007/11/28(水) 00:04:22 0
-
その意味で注意して一つ一つ覚えて使い分けすると言う性質のものと考えるのは
ある意味見当違いな感じもしますが、、、、。
一般名と商品名、又、同効薬、があり、 効き目は、短期用(例えば6時間)、中期用(12時間)、長期用と分けられ
薬の特徴 適応 併用してはならない 服薬してはならない人 禁こがあって、副作用、注意、相互作用、
と言う配慮が前提となる訳です、、、。
(でも、現実にこれを守りきれるかは色々な意味で怪しい、、、、。)
- 71 :, :2007/11/28(水) 00:09:08 0
-
あまり、多くの薬を使い分けられると言う事自体が怪しいといわざるをえない
訳です、、、、。、、、、私としては、、、、。
しかしながら、10のホームページを見ても沢山あることが解ります。
しかも、もっと多くの薬がある事になっているようです、、、。
- 72 :, :2007/11/28(水) 00:13:15 0
-
ですから、あまり、薬の細部について深入りしようとしてこだわる必要は無いと思われます。
ただ、任意に必要な分は、調べておくぐらいに、、、。ぶっちゃけ運の問題です、、、。
- 73 :, ミジンコ :2007/11/28(水) 00:15:44 0
-
そして、何の薬にせよ使う側の問題ですね、、、。
それ以外の意味では、どんな薬であっても全く意味が無いと言う事です。
、、、、つまり、これが薬なんです、、、、、、。
- 74 :, :2007/11/28(水) 00:18:00 0
-
、
- 75 :、:2007/11/30(金) 19:38:37 0
- 11>>
壊れますた、、、。昨日投稿中に、画面がバチバチ焼けて焦げながら熱くなり、
投稿ボタン押す前に見えなくなりました。バックアップ代9000円也、後で1000円位で
やってくれるところが見つかりますたが、、、。液晶が壊れたら修理に最低2万かかるそうです。
中古のパソコンを一台買った方が安いです。
ちょっと、投稿文を思い出してみます。投稿文が二つあったんです。
- 76 :、:2007/11/30(金) 19:50:29 0
-
33 KB 明日になれば思い出すかも、、、。、、、、wwwスゲェ新しい、、、このパソコン、、、、まじ、、、?
明日は、デスマッチだ、、、、、、。
- 77 :、33 KB:2007/12/01(土) 19:40:23 0
-
68-73>>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%9F%E3%83%B3
ドーパミンは、やる気や意欲、興奮を司り快楽物質とも言われている。
統合失調症は、ドーパミンが過剰に出過ぎて幻覚や妄想が引き起こされて現実に空回りしている状態(陽性反応)を意味すると解釈される。
↑ ↑通常、無いものがある。 ↑
うつ病は、ドーパミンが過剰に欠乏して周囲に興味を持てず打ち込めず心理的に隔たり現実に接点を見出せず悲観的に苦しむ状態(陰性反応)
↑ ↑ 通常、あるものが無い ↑
を意味すると解釈される。
抗精神病薬は、ドーパミンの出を抑える働きがある。抗うつ薬は、ドーパミンの出を多くする働きがある。
抗精神病薬によってドーパミンの出を抑えられることによって妄想や幻覚が食い止められると考えられている。
抗うつ薬によってドーパミンの出が補足されて苦しみが緩和されることで、悲観的な苦しみから起こりうる
危険な行動が回避されると考えられている。
- 78 :、:2007/12/01(土) 20:59:30 0
-
68-73>> 補足の続き
まず、どんな薬であれ初めは誰に対しそれぞれどんな影響が出るのかは、未知数、、。
又、各薬が、誰に対しそれぞれ最終的にどのような結果をもたらす事になるかと言うことも未知数なのである。
しかし、異なる薬でも暗示次第で薬同様の効果を維持できるも事も、人によっては可能であるのも事実である。
単なる砂糖水を風の特効薬と勘違いさせて飲ませることで病気が治ったと言う実験報告は有名である。
- 79 :、:2007/12/01(土) 22:59:55 0
- 76>>
今日は、止めた、今日は、寒気がする、、、><、、、、、。
- 80 :、:2007/12/01(土) 23:00:39 0
- 、
- 81 :、:2007/12/04(火) 07:55:43 0
- ,
- 82 :、:2007/12/04(火) 10:05:27 0
-
下の2行、訂正、、、。
しかし、異なる薬でも医者により患者が受ける暗示次第で薬同様の影響と効果を維持できるも事も、
人によっては可能であるのも事実である。
医者が風邪の患者に単なる砂糖水を風の特効薬と思い込まる暗示にかけて飲ませることで病気が治ったと言う実験報告は有名である。
いわゆる病は気からと言う典型例と言える。//
うつ病の例を挙げて、極端な例をでっちあげてみると、その患者を取り巻く環境や状況、タイミング次第で、
本来、うつ病とは正反対の統合失調症患者に投与されるべきはずのドーパミンを抑える抗精神病薬をうつ病患者に投与しても、
その暗示の力によって抗精神病薬に抵抗しうる程にうつ状態が克服されうる事はあり得る例も
あるのではないかと思われるのであるが、、、。 <<
11月29日の日に↑の書き込みと78と79のレスのような書き込みをしたんだけど
投稿直前に画面が突然見えなくなってしまったので、やっと、現在になって投稿が可能となったわけですが。
こんな文章だと思ったけど、もうちょっと話が明確に纏まっていたのではないかと思うのだが,,.
今となっては思い出せません、、、。
- 83 :、:2007/12/04(火) 10:42:44 0
-
基本的には統合失調症は落ち着けるための薬ですが、普段から何もしていないと疲れる以前に
休む根拠が無いので飲んでも眠れないと訴える者がいましたが、気合入れて寝れば眠れるのかな?
と決意し呟いていましたが、落ち着いて寝るときに薬を気合入れて寝る為に飲むと言う行為は、アクセルとブレーキを
(興奮状態にしてテンションを上げてドーパミンを多くしながら抗精神病薬でドーパミンを抑える事をすると言う。)
同時に踏むに等しい行為であると言えます。つまり、薬の使用法を本当の意味で解ってないで使っている人は
多いのではないかと思われます。
- 84 :、:2007/12/04(火) 10:48:36 0
-
75−83>>
やっと、本来の地点に立ったと言うか、先週の水曜日に既に済まされているべきことが
やっと今日になって片付いたと言うか、、、。投稿直前にバグったのと、保存された文書の
バックアップの時間に注意を引かれたハンデがあったからね、、、。
- 85 :、:2007/12/04(火) 10:50:12 0
-
_/ ̄ヽ
..i_0 i
`ヽ- .!
./lヽ , ヽ
'-lく/ i ,,‖
iヽ'' ノ''´ノ
∪´∪
コンディションがまだ、戻ってないんで、、、。
- 86 :、:2007/12/05(水) 18:18:11 0
-
基本的には、薬は、その一般名の開発の由来と、特に副作用に注意しておけば大方
使いやすい者と簡単に考えられはするが、、、。
- 87 :、:2007/12/05(水) 18:40:50 0
-
59-64>>
基本的に私は、精神病の大方の見方は解っていた。ここで、告白するとある状況の
条件のもとで若干の事を念頭において、意識の焦点が取り組むべきその問題の全貌を
つかむ出す事が容易になるのだが、その準備が出来たときにパソコンが壊れてペースを崩して
予定が変わってしまった訳です、、、。ああいうことが起きると言うべき事があっても
忘れてしまう事が怖いです、、、。 と言う訳で少し困っていますが、元々殴り書きスレッドなので
取りあえずやってみます、、、。
まず、59のレスを見たとき、普通の人でも解りやすいのは、62の「心因性精神病」です。
神経衰弱というのは、ゲームにもなっています。(基本的には、博打は、どれも病的な意味が含まれていて
切り離せない認識ですが)神経衰弱は遊びによって意図的に引き起こせる意味も含まれると言えます。
神経衰弱が強くなって神経症に至と恐怖感が付け加わる訳です、、。特に肉体的反応が現れてくる所までに至と言えます。
- 88 :、:2007/12/05(水) 19:01:33 0
-
基本的に神経症が強くなって悪化したものが、統合失調症であり、幻覚や妄想や幻聴に至る
ものと考えるべきです、、。たかだか神経症と言っても侮ってはならない訳です。でも、実際は神経症って
現在では減ってませんか?昔なら切腹とかあったけど、現在は、恥も外聞もないし、平気で裸晒したりして
平気ですから、、。怖いも糞も無いと言うか、、、。自意識の意味がちょっと変わっている意味で、
現在、若い人は、解りにくいような気がするんですけど、、?強迫神経症は学生のころ私は経験があります。
5段階評価でオール1の通信簿をどうやってオール3以上にするか考えたときでした、、。
学校で授業中話すクセがあって、真面目に授業を受けようと真剣になり始めると、隣の奴が
邪魔しに話し掛けてくるんです。失敗だったのは、コンプレックスは持っても良いから、オール1のまま
卒業するか定時制行ってたら人生変わったろうなぁと思いました。どの友人も言ってました。
トップランクの高校へ行った奴も含め、中学を出たら途端につまらなくなったと、、、。
基本的に、神経衰弱と神経症の違いは、ストレスに恐怖が付きまとうかどうかの問題で、神経衰弱は
大方、単なる疲れと解釈されます、、、。平たい言い方をすると、神経衰弱になって感が狂うことによって、
変な事に興味が惹かれるようになり、恐怖症が付け加わる事によって変体の領域に行ってしまうと言えます。
神経症までは、変体の裏返しと言えますが、統合失調症は、もはや変体ではなく狂気と判定されます。
- 89 :、:2007/12/05(水) 19:23:09 0
-
健康→危機状態・変態→病気→破綻 のモデルは役に立つでしょ、、。
異常
つまり、健康だがある条件のもとで危機状態が続くと変体となって現れ更に進行して
病気となるが病気を通り越したレヴェルが破綻の領域で軽い統合失調症から奇形児に至まで
様々な現れを目の当たりにする事が出来ると言う事です。
基本的に、神経症は決まりごとやルールや規則の上に成り立つ症状で特に大方が直面する緊張を
伴なう領域では、誰もが、神経症かヒステリーの形を取り、その特有の才能によって、適応していく
と言うのが真相です、、。勿論、そうでなく伸び伸びとした制約を受ける事無くやっていける例外的少数の人も
いるのも事実ですが、、、。神経症は、高められた意識であり、注意力を意味しています。
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