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場末のカフェで枯れたマスターと語らう

213 :ウィキ太郎 ◆jh6Dwb5DPQ :2008/07/10(木) 20:36:24 0
アドボ(Adobo)とは、
フィリピンの代表的な家庭料理で、フィリピン人のソウルフード。
酢に漬け込んで下味を付けた肉を炒め煮にしたもの。
「adobo」とはスペイン語で「マリネ(漬ける)」という意味。

日本本土ではあまり馴染みがないが、
沖縄では比較的ポピュラーな料理となっている。
もともとスペイン料理のアドバード(adobado、肉の漬け焼き)
を起源としており、中南米各国にもアドボに似た料理がある。

概要
材料は骨付きの鶏(手羽)か豚(豚足)のいずれかを使うのが代表的で、
鶏肉と豚肉を両方使うこともある。
また、ジャガイモ、人参、タマネギなどの
野菜やゆで卵を具に加えることもある。
多量の酢を用いるために肉が柔らかくなり、保存がきく。
レシピは各家庭や店によってまちまちだが、味付けにはにんにく、
醤油かパティス、砂糖、粒の黒胡椒、ベイリーフなどを使うのが一般的。
日本のカレーライスのように、具と汁をご飯と同じ皿に盛って
スプーンとフォークで食べる。

レシピのバリエーションが非常に豊富で、
煮汁を飛ばして日本料理の照り焼きのようにする例もあれば、
シチューのように汁を残したものもある。
獣肉ではなくイカを用いることも多く、この場合はイカ墨で煮汁が黒くなる。
また、唐辛子で辛味を加えたものや、ココナッツミルクで煮込んで汁が
白濁したもの、多量のグリーンピースと一緒に煮て汁が緑色をしたもの、
牛肉を用いるもの、ベニノキの種子と煮て汁が赤いものもあり、
外見も風味もまったく違う料理だが、いずれもアドボの一種である。
共通しているのは、中心となる具材を酢に漬けて煮ることである

レシピ
アドボのレシピはあまりに多様なため、
「最も一般的な作り方」は存在しない。
基本は「酢に漬けた肉などの具材を、醤油、ニンニク、砂糖で煮る」だけである。
簡単な手順は以下の通りである。

(1)肉を酢と醤油、ニンニクに漬ける。砂糖を一緒に加えてもよい。漬け時間は30分でも一晩でもいい。
(2)肉の表面を焼き、水か湯を入れて煮る。(焼かなくてもよい)漬け汁と醤油、ニンニク、砂糖、野菜、粒胡椒、ローリエ(無くてもよい)も加える。
(3)唐辛子、ココナッツミルクなどを加える。(なくてもよい)
(4)灰汁を取り、味を見ながら煮込む。煮汁が足りなくなったら酢や水を加えてもよい。
(5)好みで、煮汁を完全に飛ばすまで煮込むか、煮汁が残ったままにする。(どちらでもよい)
フィリピンの家庭では味の素を入れることが多い。好みに応じて、漬け汁に酒やみりん、ごま油、生姜を加えても良い。


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