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オルフェウスの窓 第9章

1 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/28(水) 21:21:48 発信元:219.63.145.145
作品について語りましょう。

※重要※
 このスレは作品について語るスレです。
 エロ・なりきり及びエロスレへの誘導やスレ建て依頼は厳禁ですので
 ご注意下さい。

■エロ妄想・誰もが不快になる「キモい」「池沼」などのキャラ中傷はスレ違い
(好みを述べるのは別なので無粋なつっこみは無し)
■荒らし・厨はスルーの方向で

2 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/28(水) 21:25:16 発信元:218.41.144.108
イチモツ。

3 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/28(水) 21:27:10 発信元:219.63.145.145
前スレ

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1211793105/

4 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/28(水) 22:08:59 発信元:211.128.24.162
おお、ここが、私達が夢にまで見た約束の土地・・・シベリアの白き大地・・・?!

初心者なのに一番乗りでしょうか。
スレ立てありがとうございます。

5 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/28(水) 22:17:48 発信元:218.41.144.108
>>4 一番乗りは私・・・

6 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/28(水) 22:19:05 発信元:61.86.41.21
スレたてお疲れ様です!
感謝します!!

7 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/28(水) 22:21:47 発信元:211.128.24.162
>>5
あ、そうか。失礼しました(笑)。

8 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/28(水) 22:26:16 発信元:202.253.96.233
スレ立て、ありがとうございます。初シベリア、不思議な感じですね。

9 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/28(水) 23:05:07 発信元:61.46.240.238
>>1
スレ立て乙です!

このシベリア板にも忘れずに春は訪れるものを……!

奈落の底から最後の力をふりしぼって良スレを夢に見るために……
この白き大地に朽ちるために……!

10 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/28(水) 23:35:50 発信元:220.208.207.110
>>1
遅ればせながら、スレたてお疲れ様でした!
人数カウントできるのってなかなか楽しいですねw

11 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/29(木) 00:56:52 発信元:219.63.145.145
贔屓の男性キャラに清き一票を!

http://youssoupov.tripod.com/poll.html

12 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/29(木) 20:00:05 発信元:61.46.240.238
校長先生が服毒自殺した後、ユリが
「ぼくが…あ…あ…!!ぼくがおいつめて…おいつめて殺した…!!」
と泣いてたけど、はっきりいってユリがそこまで罪悪感を感じる必要があるのか?
と思った。

校長はアルフレートだけでなく、アーレンスマイヤ家につながる者をすべて
殺そうとしていたんだから自業自得だと思うんだけど。

御大が言うように、ユリは繊細で良心が強すぎ。

13 :モウセンゴケ:2008/05/29(木) 20:46:38 発信元:210.233.192.116
本スレに
785 :愛蔵版名無しさん:2008/05/29(木) 17:46:20 ID:???
ユリの性格は元来、優しくて儚い3部のようなものだったのでは?
それが、1部では男の子として周囲を欺く事を母親から強制され、
強い自分を演じなければならなかったのではないかと思う。

を書いた者です。
同じ考えの同志がたくさんいて嬉しかったです。
まずはお礼まで。

14 :モウセンゴケ:2008/05/29(木) 20:51:26 発信元:210.233.192.116
連スレすみません。

>>12
私も、ユリは良心が強すぎだと思います。
あんな繊細な子に性別詐称を強いるなんて(涙)

15 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/29(木) 20:53:55 発信元:219.63.145.145
>>13
ここIPが出るから、好きなコテハン名乗って参加するのもいいかも知れませんねw

16 :モウセンゴケ:2008/05/29(木) 20:57:32 発信元:210.233.192.116
>>15
はい。明日になってもIPは変わりませんから。
いちいち番号を見て誰だかを判断するのは、チト老眼?にこたえます。
・・・で、私はモウセンゴケ・・・

17 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/29(木) 22:14:08 発信元:220.208.207.110
>>16
モウセンゴケさんに惚れそうですw私もコテ考えよう・・w
>>13のレス、GJでした。

18 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/29(木) 22:19:17 発信元:219.63.145.145
イザークの「すっぱい!」の時アマが何で泣いたのかわかりましぇん。

19 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/29(木) 22:31:32 発信元:220.208.207.110
>>18
便乗分かりましぇん・・。
なんか一度そのことどこかで話題になってた気が・・。
記憶力なくて、全くどこか思い出せないなぁ。

20 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/29(木) 22:44:11 発信元:61.46.240.238
>>18
「なにも知らないしあわせだったころのこと」を思い出したからでは?

>>13
ユリのことを幼児化とかなんとかいって叩いている人がいましたが、言葉を
かえていえば純粋で無垢だということで。
だから記憶喪失の後、自分に親切にしてくれるレオに全幅の信頼を置いていた。

あと、反体制運動なんて現実にはエゲツないものですからね〜
ミハイルみたいにテロリストとして殺人を犯したり、人を欺いたり。
両親の強いユリみたいな女性には無理だったでしょうね。

21 :20:2008/05/29(木) 22:47:21 発信元:61.46.240.238
×両親→○良心

22 :モウセンゴケ:2008/05/29(木) 23:52:21 発信元:210.233.192.116
「性別詐称させられて可哀想」なんて言っておきながら
矛盾するんですけれど、男の子でなければゼバスに入学できない。
それって、クラウスと出会えないということだから、とても困る!!
あっ、でもレナーテのように中庭を通り抜けして『窓』で出会うというテもあるかな?


23 :モウセンゴケ:2008/05/29(木) 23:56:12 発信元:210.233.192.116
>>20
私的な殺人と仕事としての殺人
どちらが罪が重いか軽いかなんて、あるのでしょうかね?

24 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/30(金) 00:17:26 発信元:219.63.145.145
>>20
>「なにも知らないしあわせだったころのこと」を思い出したからでは?

と言うことは、今は涙が出るほど不幸だってこと?何故かそんなには見えないアマのうわつきぶり。

>>23
一人の人間の死は悲劇だが、大量の死は統計に過ぎない、とはスターリン様のお言葉 

・・・関係ないか。

25 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/30(金) 00:31:21 発信元:61.86.41.32
>>24
>と言うことは、今は涙が出るほど不幸だってこと?何故かそんなには見えないアマのうわつきぶり。

アントニーナと同じで、
本人も気づかない、「満たされない何か」に、
いつからか苦しめられていたのかなって思う。

>>22
その出会い方でいいと思うw

26 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/30(金) 00:38:46 発信元:122.18.173.132
>>25
>人も気づかない、「満たされない何か」
イザークの純粋さに触れて何か感じたんだろうね。
本人もはっきり説明できない涙なんだろうな。


27 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/30(金) 00:41:55 発信元:61.86.41.32
>>26
ラインハルトが「綺麗な目をした男はやっかいなものです・・・」
みたいな事を言ってたね。

28 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/30(金) 00:48:05 発信元:61.86.41.32
ユリの美しさに目を奪われる男性人達。

アネロッテだけは、『でも「なかなかの」美青年。』
と、酷評?をしてたw

29 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/30(金) 00:53:07 発信元:122.18.173.132
>>27
イザークに忘れてたことに気づかされたってことですかねw
ラインもアマも。上手く生きてたつもりが自分を偽ってたと。


30 :25.27.28:2008/05/30(金) 00:59:12 発信元:61.86.41.32
>>29
イザークは、誰かに何かを気づかせられたりしたかな?

それはそうと、IPの末尾があなたと似てるねw
これからはコテつけまース!

31 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/30(金) 01:16:59 発信元:122.18.173.132
>>30
イザークは音楽に関して言えば、周りの人に寄り道させられてw
バックハウスにもっかい気づかせて貰ったかとw
気づいたのとは違うけど影響はフリデからの愛が一番大きかったのではないかな。
>IPの末尾があなたと似てるねw
ですネw


32 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/30(金) 01:50:43 発信元:126.80.34.133
どこかのサイトの感想で
「ロベルタは確かにアフォだが、イザークもピアノ馬鹿で同じくらいアフォだから、似たもの夫婦」というような感想を見て
思わず膝を叩いた。
まったくそのとおりだ。

33 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/30(金) 10:19:34 発信元:61.46.240.238
>>28
でもアネロッテは、ピアノを弾くユリウスの姿を見て、
「素敵だわ、ユリウス。あなたほんとに男の子?」
といっていた。

クラウスも、最初はユリの美貌にまったく無関心だったような…
ダーに「この美しい金髪の天使が目に入らなかったとは心外だな」と
いわれるほど。

34 :モウセンゴケ:2008/05/30(金) 13:27:06 発信元:210.233.192.116
>>17
Thank you・・ (^з^)-☆Chu!!

35 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/30(金) 18:51:35 発信元:219.63.145.145
素朴な疑問。
名門アーレンスマイヤ家・・・・・爵位は?

36 :25.27.28:2008/05/30(金) 19:19:18 発信元:61.86.32.1
>>33
ホントだ・・・w
クラウスはクリームヒルトを見るまで、美貌には無頓着みたいだったね。

>>35
公爵
ミハイロフ、クリコフスカヤ

侯爵
ユスーポフ

アーレンス家はわかんない〜w


37 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/30(金) 21:29:22 発信元:61.46.240.238
>>28>>36
レオはユリの美貌に驚くようなシーンがまったくなかったね。

あと、「わたしは自分の持ち駒を他人に譲る気はない」というのは、ユリを
利用してアレクを捕まえようとか考えていたんだろうか?

>>27>>29
ラインハルトはイザークのために練習曲集を作曲してたけど、イザは他人に
放っておけないと思わせるものがあるのかしら。
「まったく…なんだってこう気にかかるんだ。あんな曲を渡しちまったおかげで
今度はこうやって尻拭いだ」

38 :患者:2008/05/30(金) 21:38:40 発信元:219.63.145.145
>>37
>あと、「わたしは自分の持ち駒を他人に譲る気はない」というのは、ユリを
 利用してアレクを捕まえようとか考えていたんだろうか?

「私はアレクセイをおとしいれるため(中略)お前をこの家に監禁したが」ってレオ様言ってた。

おとしいれる、は捕まえるって意味でいいとオモ。

39 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/30(金) 22:27:27 発信元:118.8.1.114
>>37
>イザは他人に放っておけないと思わせるものがあるのかしら
きっとあると思うw
それとラインの場合は彼の才能を失わせてはいけないと、音楽家としての
使命感もあったと思う。


40 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/30(金) 23:28:33 発信元:61.46.240.238
>>39
クラフト夫人も、
「図体ばかり大きくても相変わらず目が離せませんね」
といっていた。

>>25>>26
本人も、
「愛のなんたるかを私は学ばずに今日まで来てしまいました」
とイザークへの手紙に書いていた。

アマーリエの母親は、レナーテと似たような立場でつね。
「ただ身分と家柄があるというだけの人たちからさげすまれ……虫ケラのように
ふみにじられ……」

アルフレート、レナーテ、ロベルタの父、シェーンベルク教授、フローラと
オル窓にはイマイチな親が多すぎ。

41 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/05/31(土) 19:09:33 発信元:218.219.86.167
たとえマトモな親でも子供がイマイチな場合もある。
例)イザーク

42 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/01(日) 14:01:53 発信元:61.46.240.238
葉巻の端を噛みちぎってプッと吐き出した後のレオの横顔が好きだ〜〜

43 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/01(日) 14:15:03 発信元:202.253.96.249
>>42
めちゃ、カッコいい!!レオ様、素敵!

44 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/01(日) 17:10:48 発信元:211.128.24.162
ソボクな疑問

>>43
確かにカッコいい。でも
そのカッコいいレオ様の軍隊での階級って一体ナニ・・・?
アーレンスマイヤ家の爵位と並んで、ナゾ・・・。

45 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/01(日) 18:44:18 発信元:202.253.96.249
>>44
> そのカッコいいレオ様の軍隊での階級って一体ナニ・・・?

私も、疑問に思ってますが、上級大将と思いたい……(辞典の親衛隊連隊長って何?ググったら)

上級大将
http://www.weblio.jp/content/%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E5%A4%A7%E5%B0%86



46 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/01(日) 19:50:57 発信元:211.128.24.162
>>45
ありがとう!
レオ、そんなに偉かったんだ・・・。よかった〜。
あれで中佐とかだったら締まらないもんね。

47 :患者:2008/06/01(日) 20:06:57 発信元:219.63.145.145
>>45>>46
あ、でもそれだとコルニロフ将軍より階級が上になっちゃうよ。

48 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/01(日) 20:13:43 発信元:211.128.24.162
>>47
がーん。じゃあダメだ。明らかにコルニロフさんの方が上だった。
ああ、レオの階級ってば一体・・・。


49 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/01(日) 20:52:14 発信元:202.253.96.249
>>47>>48
すみません><>>45です。軍隊の階級って、本当に難しいですね!!どなたか、詳しい方、教えて下さい。


50 :患者:2008/06/01(日) 21:21:13 発信元:219.63.145.145
>>49
ロシア帝国陸軍の階級、
将官は上から、元帥、大将、中将、少将。
佐官は大佐、中佐、一等少佐、二等少佐。

アントのキモ旦那は少将だったねw

51 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/01(日) 21:27:10 発信元:211.128.24.162
>>50
じゃあレオ、もしかしたらあの覗き見じじいより下位な可能性も?
いや、親衛隊の連隊長ってことは将官レベル?いやいやただの隊長だった?
本が手元になくってわからない(動揺)。


52 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/01(日) 21:34:19 発信元:61.46.240.238
>>49
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E9%9A%8A%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E9%9A%8E%E7%B4%9A%E5%91%BC%E7%A7%B0%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.83.AD.E3.82.B7.E3.82.A2.E5.B8.9D.E5.9B.BD.E8.BB.8D.EF.BC.881700.E5.B9.B4.E4.BB.A3.EF.BD.9E1917.E5.B9.B4.EF.BC.89
軍隊における階級呼称一覧

ここは参考になりませんか?

ユーリィのアルラウネに対する恋は、内気な青年が、快活で、はつらつとして、
屈託のない美少女を恋するという、小説にはよくあるパターンでつね。

53 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/01(日) 21:37:28 発信元:61.46.240.238
>>51
本には、「ツァールスコエ・セーロ陸軍親衛隊司令官」と書いてありますけど。
その後、ラスプーチンとアレクサンドラ皇后の策謀により、ペテルスブルクの
守備連隊へ転任させられている。

54 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/01(日) 21:53:25 発信元:211.128.24.162
>>52>>53
ありがとうございます・・・。勉強になりました。
まあ、血筋も良かったんだし、将官レベルだったと思おう・・・。
でもなんかモスクワ鎮圧の時って、佐官レベルの人に敬語で話してたような気が
しますが、きっとあれは自分の隊じゃなかったからですよね。

ユーリィってそのよくあるパターンの末に、一生を償いに過ごしたと思うと不憫だ。

55 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/01(日) 22:54:20 発信元:202.253.96.233
皆様、ありがとうございます!!一つ、知識が蓄えられました。w…凄く、勉強になる、スレですね。

56 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/02(月) 22:23:12 発信元:61.46.240.238
ヴェーラは、宮廷でストラーホフと会ったときに、

「なにしろ女性の幸福はいまのところまだ夫になる方しだいで決まりますもの」
「ええ、今のところは…ね!」

と言っていたが、アルラウネのように、女がひとりじゃ何もできないという時代は
もうすぐ終わると考えていたのかね。
個人的には、彼女はイギリスかフランスにでも亡命して、職業婦人にでも
なってもらいたかったけど。


57 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/02(月) 22:52:39 発信元:220.208.207.110
すみません、アク禁くらってるのでピンク板のレスについて、
こっちの板をお借りして語ってよろしいでしょうか。
内容はオルについて語ってますので、ご容赦を・・・

>>キャラ萌えスレ925
>連載終了時、友人から4部はイザとユリの悲恋で、最後は二人の子供どうしが
>結ばれて終わるはずだったと聞いた事があるんですが

一番素直に考えられる終わり方ですよね。

どこかで、ソ連からの圧力で自分の書きたいように書けなかったと聞いたことありますが、
めちゃくちゃになったのは生活の変化に加えて それもあったのかな・・と。

以前、どこから御大が崩れたかが話題になりましたが、
アレクセイだけ一足先に、ボリシェビキに走ったあたりから崩れたような気がします。
政治的な圧力に屈してやる気無くしたんかな?と勝手に想像してました。


58 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/02(月) 22:57:52 発信元:220.208.207.110
>>56
幸せな生活してほしかったな。
どこかで素敵な旦那と一緒になって、
子どもがいて、表向きは平和な感じで。
でもロシアへの想いをずっと心に秘めながら・・・
ていうのがいいな。

59 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/02(月) 23:17:01 発信元:203.91.189.161
>>57
ソ連からの圧力・・・。予想外の要素でした・・・。
そういうのでやる気無くす事もあるでしょうね。
わたし的には、作品のピークはモスクワ蜂起までと思ってます。

60 :患者:2008/06/02(月) 23:36:01 発信元:219.63.145.145
>>57
ソ連からの圧力・・・w
初めて聞いた話です。平和条約さえ結んでいない国(一応敵国)がどうやって?
当時はむしろソ連の肩を持つことになるロシア革命ものを描いたら「左翼・親ソ派」のレッテルを貼られて、
右翼の街宣車が押しかけて来たり脅迫されたりの可能性のほうがよほど大きかったのではないかと想像していましたが・・・。

61 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/02(月) 23:48:15 発信元:220.208.207.110
>>59
モスクワ蜂起以前と雰囲気が変わった感がありますよね。
物語の全体の流れとしては、私もモスクワあたりまでがドラマチックで生き生きした印象を受けます。
(すぐ他人の意見に流されちゃうので、また考え方変わるかもしれませんがw)

それ以降は初読時、「マンガ世界の歴史(ロシア編)」を読んでるみたいだ・・と思ったw



62 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/02(月) 23:52:49 発信元:220.208.207.110
>>60
確かオル窓大辞典に載っていたのですが、
御大が「革命について書きたい」とソ連側に伝えると、
「肯定的に書くのか、否定的に書くのか」と聞かれて「肯定的に書く」と言って取材許可がおりたとか・・。



63 :患者:2008/06/03(火) 00:01:24 発信元:219.63.145.145
>>62
真冬のソ連に取材旅行に行ったらしいですね。
ガリーナさんというガイド(聞こえはいいけど監視人)が資料館なんかを案内してくれそうで。
(記憶が曖昧、違ってたらごめん)

64 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/03(火) 00:05:54 発信元:220.208.207.110
>>60
途中で書き込みボタン押してしまったw
追加。

ちゃんと肯定的に書いてるかスパイが見張ってたりしてたら・・
とか想像すると怖いけどスリルがあってドキドキしますねw(←人ごと&変態)

仮に実際右翼から睨まれて、ソ連からも圧力かかってたら相当しんどいかもですねw

>>63
ガリーナさんですかwその人から名前とったのかな。
私も記憶が曖昧です。
大辞典にはショックを受けてじっくり読めず、さらっと読み流してしまったので・・w

65 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/03(火) 01:00:48 発信元:61.46.240.238
>>61
モスクワ蜂起以後、登場人物の動きが止まってしまったという印象があります。
アレクは活動的でなくなったし、ユリは記憶を失って保護されるだけの存在に
なってしまったし、レオも戦場に出なくなったし…

ところで、ある恋愛小説に、

「そこで、私の観察研究のためには、恋に専念するような、恋をすればおのが
恋人しか目にしないような、感受性の豊かにして鋭い女を探すことが必要だったのです
(中略)それに、天性の上にさらに習慣によっていよいよ率直さを抑えることが
できなくなって、そのために心の動きをなに一つ隠すことができないような、
そういう性質をも合わせ持つ女でなければならなかったのです。ところで、
あなたもお認めになるでしょうが、そんな女はめったにあるものではありません。
つまり、彼女以外には、おそらく私は一生そんな女には会わなかっただろうと
思うのです」

という描写があったのですが、なんだかユリのことを連想してしまいました。

66 :モウセンゴケ:2008/06/03(火) 01:28:07 発信元:210.233.192.116
>>65
確かにユリと重なりますね。
その恋愛小説って何ですか?
差支えなければ教えて下さい。

67 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/03(火) 21:44:03 発信元:61.46.240.238
>>66
ピエール・ショデルロ・ド・ラクロの『危険な関係』(角川文庫)です。
ジョン・マルコビッチ、グレン・クローズ主演で映画化もされています。

シベリアでアレクが木に吊るされたときの、
「おれは、かつて自分の生涯にたった一度だけ祖国の革命に身を殉ずることを
迷った……」
という独白は、
レオの自決シーンの
「わたしは生涯にただ二度だけ自己への抑制を失い乱れたことがある」
という独白と対になっていますね。
ちょうど写真のネガとポジのように。

あと、ミュンヘンのフォン・ベーリンガー邸でのクラウスとユリの抱擁シーンと、
レオとユリの背景に落ち葉が舞っている抱擁シーンも。

68 :モウセンゴケ:2008/06/04(水) 00:34:46 発信元:210.233.192.116
>>67
教えて下さって有難うございます。

>ちょうど写真のネガとポジのように
       ↑
    本当ですね。
偶然に、こ〜なったとは考えにくいですが、原作者さんは、これを念頭に置いて、描いていたんでしょうかね?


69 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/04(水) 21:08:26 発信元:203.91.189.161
>>67
対になっていたのか・・・。すごい指摘ですね。
意識してかどうかは、どうなんでしょう・・・。
気になります。
「危険な関係」は何度か映画化されてますよね。
私もジョン・マルコヴィッチのバージョンが一番好きです。
今思うと凄いオールスターキャストでした。
ミッシェル・ファイファーの犠牲者ぶりが美しかった。
ユリと少しかぶるかもですね。(異論でそう。)

70 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/05(木) 20:45:47 発信元:61.46.240.238
オル窓の登場人物の中で、ロストフスキーはなぜかあまり叩かれませんね。
アレク射殺→ユリウス発狂という悲劇を作った原因なのに。



71 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/05(木) 21:05:05 発信元:222.145.166.202
規制でシベリア板きてみたらオル窓スレwwこんなところでワロタww
盲点だったw
おまいら頑張ってるんだな


72 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/05(木) 21:12:26 発信元:220.208.207.110
>>71
ようこそw
見つけてくれてありがとう!
ゆっくりしていってね。

73 :患者:2008/06/05(木) 21:14:42 発信元:219.63.145.145
>>70
ロストフスキーは自分の意志でやったわけではないから。
それを命じたのは・・・・、というところで。

74 :110番:2008/06/05(木) 21:50:55 発信元:220.208.207.110
>>70
初読時は腹が立ったけど、可哀想な男ですもんね。
憐憫の情がわいてしまうからでしょうか。

75 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/05(木) 22:30:57 発信元:61.46.240.238
アレクが自分の住居から逃亡した後、レオが怒って葉巻入れを投げつけて、
「だれか密告した者がいる!でなければあれほどきれいに姿を消してしまえる
はずがない!」
と叫んでいるときのロスの表情が好きだw

あと、レオがロスに、
「ロストフスキー、ヴェーラにいってわたしの部屋にユリウスをこさせるようにと…」
と言った後、ロスが振り返ってチラとレオのほうを見ていたけど、あのとき、
レオの気持ちに気づいていたのかな。

76 :71:2008/06/07(土) 11:32:33 発信元:122.29.152.20
>>72
どうも。
思わず押入れから全巻取り出して読み始めちゃったよ。
一巻の半分くらいまで塗り絵してあったww思い出したw
もう少し読み進んだらまたこのスレ来ます。


77 :患者:2008/06/07(土) 19:38:13 発信元:219.63.145.145
国と産業(大企業)とが手を組むことを、さも悪い事のように描いてるのがすごく気になる。
(=ケレンスキー臨時政府とウスチノフら資本家の悪役同士の癒着として語られている)
国内だけしか見てないと言うか。
こういう考え方は、やがて国際競争力を失って国全体が貧しくなる社会主義の欠点なのに。
ソ連から干渉されるまでも無く、当時御大の頭の中は真っ赤だったんだろうなあ・・・。

78 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/07(土) 20:54:53 発信元:61.46.240.238
>>77
でも御大はいまだに、やっぱり人類の幸福を考えれば社会主義しかないと
言っているw
革命を起こした人々はこれほどの思いがあってやったのであって、その後の
指導者が間違っただけなんですよ、と。

ドミ兄と仲間との議論の中で出てきたネチャーエフって、

「革命的組織は、抹殺すべき人物のリストを作成しなければならない。そして
何よりもまず、革命的組織にとって特に有害な人物たちを殺害しなければならない」
「われわれのなすべき仕事は、いたるところで行われる完全で恐るべき仮借なき
破壊である」

なんて主張していた男なんだけどな。

79 :患者:2008/06/08(日) 00:29:59 発信元:219.63.145.145
>>78
では御大は今でも「人間には欲望や腐敗が無い」という幻想の上に立ってものを考えているんですねw
やれやれ。

80 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/08(日) 20:44:34 発信元:61.46.240.238
現代ロシアの軍人
ttp://www.fushou-miyajima.com/gekisya/gekimge/russian/01/GV0Y7406.jpg
やっぱりこのグースステップ(脚上げ行進)は白人でないと似合わないな…

>>77
ケレンスキーだけでなくラスプーチンも、オル窓で描かれているほどの悪人
ではなかったとか。
あと、ラスプーチンの巨○伝説というのもガセ。

81 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/08(日) 22:58:53 発信元:210.153.84.67
巨根?

82 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/08(日) 23:59:19 発信元:61.46.240.238
>>81
Yes.

ラスプーチンの友人だったアレクセイ・フィリッポフは、何度も彼と一緒に
公衆浴場に行って、彼の裸体を観察している。

「彼の体は非常にがっしりとしてしまっており、血色がよくスマートで、この
年齢にあっては当たり前の腹のたるみも筋肉の衰えもありませんでした。そして
ある年齢になると黒くなったり茶色がかったりする性器にも、黒ずみはみられませんでした」
これが、彼が指摘している「肉体的特徴」のすべてで、異常なところは何もなかった。
当時の伝説やのちに作られることになる伝説にあるような、巨大な性器などを
持っていたわけでもなかった。

83 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/09(月) 18:05:15 発信元:118.8.169.171
>>82
その観察は通常時の性器に対してでは?

巨根伝説の真偽を問うには女性の証言も必要だなw

84 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/10(火) 01:19:59 発信元:218.110.129.153
ミッシング・ペニス - 怪僧ラスプーチンの巨根をめぐって
ttp://x51.org/x/04/06/1535.php

ホルマリン漬けの一物をご覧になれます(微グロ注意)
少し縮んで28.5cmだそうですわ。





85 :110番:2008/06/10(火) 02:04:07 発信元:220.208.207.110
>>84
面白かったです。
画像もさることながら、解説文が興味深いw

86 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/10(火) 21:43:25 発信元:61.46.240.238
ロシア貴族といっても、みんながみんな、ユスーポフ家のような大金持ちでは
なかったみたいね。
チェーホフの『桜の園』にも、新興ブルジョワジーにおされて農園を手放す
貴族が出てくる。
そういえばアーレンスマイヤ家もニッテナウの果樹園を手放していたな。

87 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/11(水) 21:13:24 発信元:210.132.236.110
>>80
あれ、グースステップっていうんですか。初めて知った。
たしかにアジア系には無理のある行進だ。

88 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/11(水) 23:14:41 発信元:61.46.243.32
池田作品の登場人物では、レオ様と『女帝エカテリーナ』のグリゴーリー・
ポチョムキンが好きだー

女帝陛下を抱き寄せて、「お会いしとうございました・・・と言え」という場面、
萌え〜

あと、「わたしの遠征中はあなたのベッドにもおいしいお菓子を届けておく
ことにしましょう」という場面も。

89 :患者:2008/06/12(木) 23:19:23 発信元:219.63.145.145
>>88
ポチョムキン・・
オルで初出だったレオ顔を、御大がとても気に入ってたのがわかる。

実は二人は密かに結婚していたらしいね。

90 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/12(木) 23:50:35 発信元:61.46.243.32
>>89
『女帝エカテリーナ』では、アレクセイ・オルローフもかっこよかった。
ロシア艦隊を率いてトルコと戦っている場面。

ttp://members.tripod.com/~Pharaoh30/rasputincorpse.jpg
ネヴァ河から引き揚げられたラスプーチンの遺体写真

ttp://www.fushou-miyajima.com/gekisya/russian02.html
グースステップの写真をもう少し

91 :患者:2008/06/13(金) 00:10:55 発信元:219.63.145.145
>>90
おお、死んでもいないのにカメラを放してしまった宮嶋さんがロシア軍を紹介している・・!
ありがとうございますw

92 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/14(土) 19:44:03 発信元:121.116.239.118
トラウマに生き写しのマルヴィーダと浮気したモーリッツを支えつづけたベッティーナは
すごいと思う。
フリデリーケに感情的になりすぎたのは意地悪な性格じゃなくて想いゆえだったんだと
しみじみ思った。

オルフェウスで出会ったイザーク×ユリウスは破局するにせよもうちょっと深い絡みが
欲しかった。

93 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/14(土) 21:47:35 発信元:61.46.243.32
>>92
ベッティーナがフリデリーケにワインをぶちまけるシーン、なぜか憎めなかったな。
心の底からモーリッツに惚れているということが読者にも伝わってきたから。

ところで、クラウスがユリウスが聖歌隊に加わって歌っているのを聴いて、
「おい、そりゃあまるっきりソプラノだぜ、まいったな。女の声だ、ボーイ
ソプラノじゃない」
と笑うシーンがあったけど、昔のヨーロッパにはカストラート(去勢歌手)がいた。
「女は、教会にて黙すべし」(コリント前書)のせいで、女性は教会音楽に参加
することは許されなかった。

今ではスラヴァのようなカウンターテナーの声しか聴くことができないけれど。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=4SuBRsPt1Mo
Caccini Ave Maria by Slava Kagan-Paley
これは、映画『スターリングラード』のイメージソングにも使われていた。

94 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/15(日) 09:31:20 発信元:202.253.96.249
>>93
ジュリオ・カッチーニの「アヴェ・マリア」スラヴァが、歌うと一段と素晴らしく美しいですね。ありがとうございました。心が、現われるようでございます。

詳しくは、わかりませんが、日本では、世界でも、数名しかいないと言わている、 ソプラニスタの岡村知高や米良良一もスラヴァと似た歌い手なのでしょうか?

ユリウスも、本来の性を偽る上で、体の変化と共に声も、凄く気にしていたでしょうね。水銀で、声を潰そうとしたり……

95 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/15(日) 11:51:50 発信元:58.93.165.153
>>94
あれは衝撃だった >水銀 
シーチキンが日本語でツナが英語だと知った時と同じくらい衝撃的だった

96 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/16(月) 16:22:18 発信元:122.20.254.2
レナーテの異常さに、生みの親である御大はぜんぜん気づかずに描いてる感じ。
むしろヴィルとの悲恋?を美し〜くとらえてる感すらする。


97 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/16(月) 18:07:28 発信元:61.46.243.32
>>96
レナーテは、外見はアントワネットに似ているけど、池田漫画ではあの手の顔の
登場人物は美化されて描く傾向があるのかな?
外見は純情そう。でも考えることはお馬鹿。

98 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/16(月) 20:46:37 発信元:124.241.161.164
実は私は本スレを見るまでレナーテをそんなに悪いと思ってなかった。
(きっと少数意見。)
悲劇の枠づくりという役回りで。
ヴィルクリヒと死んじゃうところは名場面が多い1部でも
白眉だと思う。
池田さんは登場人物の愚かさを肯定的に描く事も多いけれど
意識してなのかご本人の価値観なのか、ちょっと読み取りに
迷うところが・・・。

99 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/17(火) 23:40:31 発信元:61.46.243.32
わたしは、『オル窓』で、はじめて軍人にとって絞首刑が屈辱的な刑だという
ことを知った・・・


100 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/19(木) 15:37:17 発信元:122.20.254.2
ミハ邸に暴徒が押し寄せたいきさつがよくわからない。
ユリがあそこにいるのを公にする作戦をとったのはレオ?
それともロス?
それは何のために?群集に襲わせるため?

その群集が押し寄せたのって、シューラがかかわったらしいのに、
ロスは知ってたように現れた。
シューラがどうやって人を集めたのかも謎…

101 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/19(木) 15:43:31 発信元:122.20.254.2
>>95-97
レナーテのことは御大の設定がお馬鹿、の一言に尽きるんじゃ…。
そもそも1部は小学生相手に書かれてるんだからさ、
所詮子供だましの設定なんだろうね…

102 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/19(木) 16:14:22 発信元:61.46.243.32
>>100
民衆向けのビラに、

「その確かな証拠はアレクセイが自分の妻を秘かに生家であるミハイロフ侯爵家へ
かくまって住まわせていることでも明らかになるだろう。しかもその妻というのは
ドイツ人の女だ」

と書いてあったけど。

レオはあらかじめ、民衆がミハイロフ家を襲撃するかもしれないと予測していて、
ロスに監視させていたのでは?

103 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/19(木) 23:46:12 発信元:203.174.217.61
>>100>>102
レオの前半の暴動鎮圧とモスクワ戦はそれなりに納得して呼んでたけど
後半はボロボロだった。あまりつきつめて考える価値は無いような気がする。
(だいたいあれじゃあレオがシューラの事知ってないと話が成立しないと思うのですが。)

話変わって恐縮ですが、あの頃ユスーポフ家ぐらいだと自邸に礼拝堂くらい
あったろうけど、それってやっぱりロシア正教会式なのでしょうか?
イコンとか飾ってあるような?
あの頃の貴族ってロシア正教だったのでしょうか?
誰か知ってたら教えてください。

104 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/20(金) 18:33:00 発信元:219.171.9.254
ロシア貴族なら当時の国教であるロシア正教を信仰している人が大半でしょ

105 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/20(金) 20:01:44 発信元:61.46.243.32
>>103
ロシア貴族には、バルト海沿岸のドイツ人家系出身者もいたので、そういう
人たちはプロテスタントかカトリックだったのではないかと。

106 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/20(金) 20:33:07 発信元:210.233.192.116
ロシアも元(チンギスハーン・フビライハーン)に侵略された歴史があって、
その時にロシア人にモンゴロイドが混血したらしい・・・
ロシア人に黒髪のアジア系がいるのはその為?
貴族にも混血が結構いたという噂が・・・
でも、混じったのが11世紀とかだから、モンゴル系ロシア貴族もロシア正教かな?
まさか仏教な訳ないもんね〜

107 :患者:2008/06/20(金) 21:10:32 発信元:219.63.145.145
>>106
ロシア貴族の約3分の1を占めるタタール系(モンゴル系)は、
16〜17世紀に一大勢力となったモスクワ大公国に征服されて(あるいは亡命して)ロシア正教に改宗した人々で、
13世紀のタタールのくびきとは直接関係無いみたいよ。
(ユスーポフ公爵家もタタール系)

貴族にはいないけど、カルムイク系の人々は最西端の仏教徒で
レーニンはその末裔だそう。

108 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/20(金) 22:21:09 発信元:203.174.219.204
>>104>>105>>106>>107
レオはきんきらきんのイコンより仏像拝んでるのが似合いそうだが、
つまりユスーポフ家はロシア正教という事ですね。
勉強になりました。ありがとう!

109 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/21(土) 00:27:27 発信元:210.132.236.122
レオには袈裟が似合いそう。
でもカトリックの神父の黒服も似合いそう。


110 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/21(土) 00:30:19 発信元:210.233.192.116
>>107
教えてくれて、有難うデス。

111 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/23(月) 15:33:08 発信元:122.20.254.2
アマーリエの狂言自殺もよく意味がわからないな。
あの気持ち悪い旦那と離婚したくて騒動をおこしたようにさえ見える。

112 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/23(月) 22:47:27 発信元:210.153.84.162
深い意味なんてないんじゃない?
ただ構って欲しかっただけだと。

113 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/24(火) 20:14:24 発信元:61.46.243.32
アマーリエ、恋愛と結婚は別のものだとわりきっていたつもりだったけど、
一度イザークとつきあうと、彼の純粋さが忘れられなくなったのかな。

114 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/26(木) 02:50:34 発信元:219.63.145.145
イザークはピアノのキーを指の訓練の為に重くしているけれど、
実際はアレどうなの?

ピアノのタッチは微妙だというのに
普通の重さのピアノを弾くと違和感があって演奏がおかしくなったりする事は無いんだろうか?
それともこれは音楽を知らない御大が体育会系のノリで描いたトンデモ話?
(「巨人の星」の大リーグボール養成ギプスを思い浮かべる〜)

昔、ピアノ習ってる友人もキーをわざと重くしてるとは言ってたけど・・・。
「重さ」の負荷よりも練習時間の長さのほうが効果ありそうだけど、誰か詳しい人お願いします。

115 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/26(木) 16:44:42 発信元:58.93.165.153
>>114
>「重さ」の負荷よりも練習時間の長さのほうが効果ありそうだけど、

@負荷をかけるのは指を文字通り鍛えるため。
ボリューム【他の人のffよりも力強いffが可能】のある音楽をつくる基本。
他の鍵盤(本番、人前)で弾いた時、鍵盤が軽いのでテンポが早く複雑な
モチーフのインベンションなど(一般的にミスが多い部分のため完璧に弾くことを重視し、
ここを完璧かつ歌うように弾ける人は少ない。)が作中に登場しても他の人よりかは本番に
強くなる。

A練習時間の長さは、曲の完成度に比例する。
つまり、比べる基準が違うので却下。

116 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/26(木) 17:48:25 発信元:219.63.145.145
>>115
早速の回答ありがとうでした!
音楽に関するトンデモ設定が多すぎる作品なので、つい疑ってしまったのです(^^;

117 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/27(金) 02:32:31 発信元:58.93.165.153
>>116
ピアノは専門で13年はやってたから答えられたけど、オーケストラの話になると
1年しか専攻してなかったからさっぱりだわw
だからオル窓読んでても音楽設定に違和感感じないマヌケです^^;

118 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/27(金) 02:52:57 発信元:219.63.145.145
>>117
貴女はもしや、以前キーシンが好きだと仰っていたピアノ弾きの方ですか?
人違いだったら御免なさい、もちろんその場合レスは不要です^^

119 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/30(月) 15:39:08 発信元:122.20.254.2
オル窓のサウンドトラックのLPを持っている人いない?
収録されてる曲がどんなのだったか知りたいので。

120 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/30(月) 19:11:02 発信元:221.16.144.91
サントラ? イメージアルバムでなく?
それとも宝塚のでサントラが出てたのか?

121 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/01(火) 15:51:13 発信元:122.20.254.2
スマソ、イメージアルバムみたいなものらしいです。
それと、「りりィ」とかいう女性歌手が、オル窓のイメージソングを歌ってたらしい…

122 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 00:26:15 発信元:83.103.40.168
規制でこっちに来てみた。
別板でユスーポフ候が物語全般のなかで、妙に目だって
妙に孤立してるって話題があったんだけど。
ベルばらでいうオスカルみたいな「運命に屹然と立ち向かい、華やかに散っていた」キャラって
オル窓では彼ひとりくらいなものじゃないか。
革命のリアリティーは、アレクが地味に背負って、本来の自分を偽る矛盾は
ユリが暗く背負って、壁を乗り越えていく成長物語はイザークが頼りなく
背負って、他がなんか、こう、カタルシスがないんだよな。。。
流れ読まなくてゴメン。


123 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 02:15:55 発信元:83.103.40.168
悲劇の運命の愛を壮大なスケールで描く、というわりには
主人公たちの散り際が、歴史の重要な局面と連関してない。
アレクとユリなんて、主人公なのにどーでもいい局面で死んでるし。
イザークの挫折の原因も不明だし。例えば大戦従軍中に指をやられたならまだしも。
歴史が単なる背景にとどまってる。
伏線やサスペンスの構成の見事さは、やっぱりすごいと思う。

124 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 02:20:21 発信元:219.63.145.145
十月革命ってそんなに血が流れなかったからね〜。冬宮は無抵抗で陥落したし。
ロシア革命にはバスティーユみたいな見せ場がナイ。

125 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 03:23:43 発信元:83.103.40.168
そうそう、ロシア革命はいまいち見せ場がない。
アレクVSレオの対立構造があったモスクワ蜂起の際はもりあがりがあったのに。
思うに、主人公アレク、ユリ、イザも終結部分に、ロス、シューラ、ヤーコプ、ロベルタ
みたいなわりと小物(失礼!)たちに翻弄されて窮地に追い詰められたのも、
やるせなさが残る原因かな。。。

126 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 03:58:29 発信元:83.103.40.168
オル窓でカタルシスを得る散り方案
(規制中につき板違いだが許してくれ!)

アレクセイ:十月革命直後のゴタゴタの最中に、記憶が戻ったユリウスに叫ばれ、
身元がばれて射殺され絶命。最期のセリフ「でも、俺たちは勝った…」
レオ:クーデター失敗後、長い自分語りの代わりに、ボリシェビキに走った弟の
身と新生ロシアを案じながら絶命。「我が人生に悔いなし…」
ユリ:橋の上でヤーコプとガチンコ勝負、ヤーコプを川に突き落とす。
皇女アナスタシアと面会直後にロシアのスパイに射殺され絶命。最期のセリフ
「母さん、この秘密は僕が封印した…」アナスタシアはその隠し財産でフランスに亡命。
イザーク:悲劇の恋人たちの死からインスピレーションを得て、交響曲を作曲、バックハウスの
目にとまり、作曲家として返り咲く。最後のセリフ「人生は短し、芸術(音楽)は
長し…」
これで、確かに死ぬんだけど「運命に抗って、各々の使命を果たした」カタルシス
になる。連投ごめんなさい。これにて失礼!

127 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 07:46:30 発信元:210.132.236.101
ユリアレクとも架空の人物なのに、話が後半に行くほど変に歴史に
縛られて自由に動かせなくなった気がする。
そのくせ「歴史の荒波の中を生きた」感がなぜかしない。これは個人的印象かもしれんけど。
オスカルように、実在の人物達と強く絡んだ展開の方が作者は得意なのかもしれない。
まったく自由に屋って言いといわれると、かえって方向性を失うみたいな感じで。


128 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 08:37:10 発信元:61.46.243.32
>>126
アレクの場合、十月革命後の内戦の中、白軍との戦いで命を落とすという
シナリオもありかと。

>>124>>125
フランス革命の場合、バスティーユ攻撃とギロチンによる処刑という見せ場が
あるからなあ…
オスカルはバスティーユ攻撃で「フランスばんざい」といって死亡。
アントワネットは「さあ見るがいい、マリア・テレジアの娘の死に方を」
といって断頭台で散る。
ルイ16世の「アデュウ…!!」という最期のセリフもよかった。

129 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 10:13:54 発信元:203.91.177.241
実在の人物と絡むと言っても、まあニコライはあれでいいとしても
ラスプーチンやカレンスキーの描き方の薄っぺらさよ・・・。
ことにラスプーチン。ロシアと神秘主義は切っても切れない、
不思議な面と猥雑さがもう少し描かれててもよかったのに。
あ〜悶々としすぎて、いまAMAZONでアラン・リックマン版のビデオを
購入してしまった。
ここで感想聞いてからにすれば良かった・・・。

130 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 13:56:55 発信元:61.46.243.32
>>129
>ロシアと神秘主義は切っても切れない、不思議な面と猥雑さがもう少し
>描かれててもよかったのに。

『セブンティーン』の読者にはそれはちょっと難しすぎたかも。
ラスプーチンはレオの敵として単純な悪役にしたのかもしれないけど、
ケレンスキーはもう少しマシな描き方があったような希ガス。
この作品は基本的にボリシェビキ=善で描かれているからしょうがないけど。

ちなみに作品中で、ボリシェビキのメンバーが、
「国会で戦争反対を叫んだわれわれの代表の議員は全員シベリア送りになって
しまったし…」
という場面があるけど、これは史実とは異なっている。
ボリシェビキたちは、採決に参加しないだけに留まったのであって、国会の
大勢に反することはできなかった。

131 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 21:33:12 発信元:219.63.145.145
>>130
>「国会で戦争反対を叫んだわれわれの代表の議員は全員シベリア送りになってしまったし…」

御大が一番参考にしていたと思われる松田道雄著の「ロシアの革命」には
ボリシェヴィキの国会議員5人の写真が掲載されていて、
「戦争反対に反対して流刑になった」という注釈がついているので、それを鵜呑みにしたのかと。
(本文にはその件に関する記述は無い)

132 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 21:43:58 発信元:123.224.128.91
とあるサイトで音楽に詳しい人が書いたSSがすごく良かったんだけど、途中でそのサイトがなぜか見れなくなって
SSの続きが読めなくなった。
・・・ひどい消化不良( ;ω;)どうしてくれよう


133 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 21:46:24 発信元:203.91.177.241
自分で書いてみるとか。

134 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 21:47:36 発信元:218.110.129.153
>御大が一番参考にしていたと思われる松田道雄著の「ロシアの革命」

プーシキンとオドエフスキーの詩の引用もこの本からですね。
まるっきり同じなので、いかがなものかと思いますが。

135 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 22:07:44 発信元:123.224.128.91
>>133
そんな才能ありゃしまへん('A`)

136 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 22:12:52 発信元:219.63.145.145
>>132>>135
誰が主人公のどんな話?
すごく簡単にでいいから教えて教えて!w

137 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 22:27:19 発信元:203.91.177.241
>>135
いや大丈夫、書けるよ!さあその指を上げて、キーボードを叩くんだ。
でもその前に>>136さんにそのSSの筋教えてあげて(笑)。

138 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 22:50:37 発信元:210.153.84.168
やっぱりこの人ってパクリなんだね…

139 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 22:55:44 発信元:203.91.177.241
パクリと資料のはざかいは微妙だと思うけれど・・・。
消化されて換骨奪胎になってりゃいいし、それができてなきゃパクリと言われても仕方が無い。
ま、私はツヴァイクも松田さんも読んでないからよくわからんが。

140 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/06(日) 23:02:42 発信元:219.63.145.145
松田道雄のはゲルツェンとオガリョフの「雀が丘の誓い」から始まるんだよん。

141 :132:2008/07/07(月) 00:40:54 発信元:122.26.207.103
>>136>>136
え・・・と、結構長い連載のSSで記憶がおぼろげで・・・筋をうまく説明できない( ;ω;)
SSになってるのは第3部からで、記憶喪失にはなってないユリが軸になってた。
書いた人がドイツに音楽留学経験者?だったかで、かなりそういった要素が取り入れられていて
ユリがピアノ演奏のアルバイトっぽい事したり活き活きした感じだった。
レオとアレクはもちろん、イザークやダーヴィド、マリア・バルバラらも登場してユリとご対面〜〜?っていう期待感があって
ワクワクしながら読んでたんですけど・・・
いつのまにかそのサイトがページが見つかりませんエラーになってしまって。

サイト名とSSのタイトル名はわかるんだけどここに書いちゃってもいいのかな?大丈夫?

142 :136:2008/07/07(月) 01:06:28 発信元:219.63.145.145
>>141
わざわざありがとうございます。
へえ、ロシアキャラとドイツキャラが混在する長編SSなんだ、面白そう!
是非読んでみたいな。

>大丈夫?

現存しない<Tイトならいいんじゃないっすか〜?

(・・と無責任発言。誰か諌める人いる?しばらく待ってみようか)

143 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/07(月) 01:09:51 発信元:218.110.129.153
e○iさんのSSかな?
だったら○LDAさんのとこで再アップされてますよ。

144 :132:2008/07/07(月) 01:25:20 発信元:122.26.207.103
>>142
SSタイトルは「ただ憧れを知る○だけが」    ボソッ

>>143
うわ、再アップされてるんですか!?どうもありがとうございます!
ああ嬉しい〜〜〜
○LDAさん・・・○が〜



145 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/09(水) 03:05:40 発信元:83.103.40.168
>>130
ロシア革命にドラマ性をもとめるのが無理なのか…
おそらくモスクワ蜂起とイザーク挫折までが「輝かしき青春の軌跡」で
あとはスケールの小さい大人の現実なのかもね。
バスティーユ後も生き残ったと仮定した、オスカル・アンドレのなれの
果ての姿みたいな。
男装の麗人、男子学園ものでついてきた読者少女たちには、少々きつい結末
だったせいか、今でもこうして、欲求不満が残ってる。

146 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/09(水) 20:19:58 発信元:203.91.177.241
>>145
第一次大戦でも、ロシア革命「後」を描いても読者少女たちにカタルシスを与えるストーリー運びはいくらでも
あったと思うんだけど・・・。
初めての大量死を生んだ第一次大戦だったけど、悲惨さゆえに、文学、映画、さまざまな名作も
あるし、ロシア革命にしたって御大だってドクトルジバゴくらい見てただろう。
24年組の他の作家に無くって御大にあったイデオロギー臭。
これがベルではいい方向へ働いたけど、オルでは思考停止とモチベーション低下が
あいまって悲惨な作品に。

147 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/10(木) 07:43:56 発信元:83.103.40.168
>>146
この漫画、賞までとっているのに、これだけ不満が多いのは、やっぱり後半部分の
筋運びが問題か。イデオロギー臭はあっても、単なる
「ロマン」と「サスペンス」の背景になっちゃったのは、登場人物が、音楽にしろ革命にしろ、
あんまり内面化していないんだよね。
例えば前作では、王者の愚かしさや、貴族対平民の身分問題が恋愛とからんで描かれて、それが革命の
自由平等思想につながっていく、主人公の転身の動機にもなったけど。
農奴問題にアレクが激怒したり、音楽性の追求にイザークが悩んだりとか、
あんましてない。一見本作の方が壮大で高尚そうな話にみえるけど、
エンターテイメントの枠内でつくった前作の方が、全然高尚なメッセージを残している。

148 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/10(木) 09:27:45 発信元:203.91.177.241
>>147
イザークの音楽性の悩みも2部で少しうやむやにされた感があるもんね。
バックハウスとの出会い後は人間ドラマのほうに重点が移っていった。
でも4部でイザークと音楽の関係がきちんと描かれていたら納得がいったのに
音楽の喪失に苦しむでもないただヘタレた中年男になっていた。
もっと葛藤があってしかるべきだったのに。

もっと内面化されていなかったのは、ご指摘通りやはりアレクと革命についてなんでしょね。
いっそ木原敏江さんとか大和和紀さんとか時代は違うがさいとうちほさんくらい
歴史は物語を盛り上げる舞台設定としてわりきって書いてくれたらよかったのかな。
でも御大の歩幅は彼女達より大きかった事は確かなので、転ぶ時も大きく転ぶ。
惜しまれるけど仕方ないか・・・。

149 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/10(木) 23:35:25 発信元:210.132.236.101
>>145
>男装の麗人、男子学園ものでついてきた読者少女たちには、少々きつい結末
だったせいか、今でもこうして、欲求不満が残ってる。

う〜ん、違うと思うけど・・。欲求不満は作品の完成度のレベルに対してだと思う。
1部から3部までの数年には読者も成長するし、色々といやでも学ぶ。

厳しい結末でも作者入魂の作と感じられるならこうまで不満は感じない。
木原敏江や青池保子は、歴史ものでも、歴史とは別にしっかりしたストーリーを
作り出せる。御大のは残念ながらそうじゃない。


150 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/11(金) 05:14:16 発信元:83.103.40.168
>>148
イザークにとっての音楽性についてだけれど、
2部でイザークの才能を少したりとも理解しない女二人に惹かれていったのが、
今考えるとわからない。ピアノが自分にとって何よりも大切なものだったら
それを大事にしてくれる人を、大切に思うのが普通じゃないか。
4部のイザークも、指が動かないくらいで、音楽をすっかり捨ててしまうのも
わからない。作曲や教壇にたつことだってできるし、音楽事業の運営に参加すること
だってできるし、挫折したから全てを捨てる、ってことは、じゃあピアノは
成功して幸せになるために弾いていたのか?
1部のイザークは、たとえ、家族を滅ぼすことになっても、弾いてやるっていう凄みがあったのに。

151 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/11(金) 19:39:22 発信元:210.233.192.116
>>150
>イザークの才能を少したりとも理解しない女二人に惹かれていった

イザにとって、やはりベストな相手はユリウスでしょう。
朝から晩まで毎日毎日・・・ピアノを弾きまくって、デートなんか全然しなくても
ユリなら当然理解し応援してくれます。
やっぱりユリにフラれて、イザはヤケクソなのですよW

152 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/12(土) 01:47:25 発信元:210.132.236.124
>>151
ユリならイザークが一晩中、芸術論をぶちまかしても熱心につきあってくれそうだ。





153 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/12(土) 03:03:19 発信元:83.103.40.168
カタリーナとクララがいるじゃないか!実際的な意味でイザークを支えてくれそう。
だが面白みがないな。
ユリのあのもろさと情熱=感受性の強さは、イザークにとってのインスピレーション
源となりそう。音楽家だってミューズが必要なのですよ。たぶん。
勤勉で堅実で、論理的なイザークは、おそらく、ユリとはお互いない部分を
補え合えるカップルになったのでは。
しかし、二部のあの女二人といえば、善良で情にもろい部分もたしかにあるけど、
そろって俗物で…。


154 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/12(土) 03:58:36 発信元:83.103.40.168
イザークの演奏を聴くことはできないけど、漫画から類推してみるに
啓示に満ちたシュナーベルよりも
生のままのバックハウスを好むなら、
楽譜通りに作曲家の精神を再現する、堅実なタイプの演奏家だったんだろう。
しかも、お得意がベートーベンだったなら、なおさら。

155 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/12(土) 07:14:28 発信元:61.46.243.32
>>153
>ユリのあのもろさと情熱=感受性の強さは、イザークにとってのインスピレーション
>源となりそう。音楽家だってミューズが必要なのですよ。たぶん。

ああ…納得した。
でも、文豪ゲーテなんて、数々の恋愛遍歴を重ねて、75歳になってからでも
19歳の少女に恋をして、『マリエンバードの悲歌』という詩の傑作を作って
いるんだから、2部でもイザークのインスピレーションを刺激するような女性が
出てきたらよかったのに。

個人的には貴族出身の天才バイオリニストという設定のアレクも見てみたかった。
一部でユリが「バイオリン科一の奔放で天才的な弾き方をする」と言っている
ぐらいだから、きっと宮廷や芸術家たちの間で話題をさらっただろうな〜

156 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/12(土) 08:46:40 発信元:202.253.96.249
今朝のベルばらキッズでユリウス・ イザ―ク・ クラウスがオスカルと絡んでるw
近々「オル窓キッズ」になり変わるかもw


157 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/12(土) 14:03:27 発信元:210.132.236.78
>>156
べるばらのネタがきれたのかな。
今ごろキッズなんかで描くなら連載中にもっとしっかり描いててくれたら・・と
グチってみる。

158 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/12(土) 15:35:23 発信元:218.110.129.153
御大も多少はオルキャラに愛着があるんだな・・・と
安心したりする。


159 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/13(日) 06:29:37 発信元:83.103.40.168
愛着(執着?)があるのなら、
もう少し愛のある結末を見せてほしかった。

160 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/14(月) 00:39:24 発信元:222.5.63.25
確かに。あそこまで悲惨にしなくてもね
悲「劇」というよりなんか…
ドラマティックを通り越してる。

161 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/15(火) 02:56:44 発信元:83.103.40.168
少年漫画だとよりでっかい敵(困難)があらわれてスケールアップしていくのに
アネロッテとヤーン先生を倒したユリはヤーコプに殺され
ファシストギャングとの追跡劇やレオ様との一騎打ち(負けたけど)を見せた
アレクは、ロスの裏切りにはめられ
キッペンベルグ家の嫌がらせに勝ち続けたイザークは、ロベルタによって音楽家生命を
絶たれ、
悲劇を通り越して、劣化した結末だった。

162 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/16(水) 18:31:43 発信元:222.5.63.33
ユリとアレクの方は目を覆いたくなる結末…救いがない

イザークはともかく。(息子いるし、希望が残る)

163 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/16(水) 21:19:51 発信元:61.46.243.32
>>162
アレクの場合、自分自身でああいう状況を招いたという希ガス。

・兄の影響で革命家になる
・ボリシェビキに走る
・2度目に再会した後、ユリウスとケコーンする
・ユリウスをミハイロフ家に預けっぱなし
・ズボさんの忠告を聞かず、自分でユリウスを迎えに行く

ユリの場合は、アネロッテを毒殺した時点でヤーコプに復讐されることは
決まっていたからなあ…
ユリの両親がまともだったらあそこまで悲惨な人生を送ることはなかったと
思われ。そういう意味では可哀相でしようがない。

164 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/17(木) 09:28:11 発信元:124.87.238.158
元皇太子らの遺骨と確認
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/n_russia__20080717_3/story/080716jijiX693/

165 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/17(木) 14:13:14 発信元:60.36.249.202
http://imepita.jp/20080717/509880
ユリウスを御大よりは本気で女装させてみた。
素材(ユリウスの顔)はオルフェウスの窓から。


166 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/17(木) 20:16:42 発信元:61.46.243.32
>>165
同じ金髪でも、レナーテやイングリッドに比べるとやっぱり男っぽいな。

ところで、以前誰かが、ユリの身の丈にあっているのはレオではなくアレクだと
書いてたんだけど、じゃあレオの身の丈にあっているのはどんな女なんだろう。


167 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/18(金) 00:50:06 発信元:221.113.14.245
>>166
やっぱりアデールなんじゃない?


168 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/18(金) 02:35:48 発信元:83.103.40.168
アデールでいいと思う。
血筋だけは抜群。いざというときに頼りになる。
レオに見返りの愛をもとめないのも、
ロスみたいな腹心をおけるし、ユリにもちょっかいだせるし。
レオが多忙で秘密の多そうな人だから、夫婦でもあのくらい距離があった方が
いいと思う。

169 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/18(金) 10:22:30 発信元:61.46.243.32
>>161
>少年漫画だとよりでっかい敵(困難)があらわれてスケールアップしていくのに

アレクが革命後も生き延びて、内戦で赤軍に入って白軍と戦うとか。

>>168
レオにとって、

アデール=正妻
ヴェーラ=理解者、同志
ユリ=愛人

というポジションかな。

170 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/18(金) 11:31:25 発信元:60.36.249.202
>>151
激しく同意

171 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/18(金) 12:33:32 発信元:123.224.131.104
>>169

ロストフスキーのポジションは・・・・・・・

172 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/18(金) 15:56:26 発信元:60.36.249.202
アデールがジョゼフ・フーシェの奥さんの顔だったらリアリティーあったのに。
皇室という家柄を以て結婚→不仲→出世目当てでコンスタンチンみたいなのが群がる

173 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/18(金) 16:02:38 発信元:60.36.249.202
http://imepita.jp/20080718/576880
どう女装させてもオカマっぽいのは何故だ?

174 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/18(金) 16:48:35 発信元:61.46.243.32
>>171
ロス=信頼できる部下

>>172
逆にアデールがジョゼフ・フーシェの奥さんの顔で、性格がヴェーラだったら、
あそこまで不仲にならなかったんじゃないかという希ガス。

>>173
ユリウスとオスカルの場合、目つきがキツイというか、男っぽいんだよね。

175 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/18(金) 18:09:14 発信元:60.38.231.241
あの時代の女性の服は似合わないね
現代ならともかく

176 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/20(日) 01:53:00 発信元:83.103.40.168
男装の麗人として作ったキャラを女装させたら、ちょっとはきつくはなるでしょ。
しかし、二作続けて男装の麗人なんて、あまりひねりがないな。

177 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/20(日) 02:02:39 発信元:210.233.192.116
あの時代の服装って・・・
ユリがよく胸元の空いたブラウス1枚でいたりしてたけれど、透けたりしないのか
心配でした。
日本なら「さらし」を巻く?
ドイツやロシアでは?
まさか男装というより性別詐称の身で、ブラは付けられないでしょう?
(100年前にブラがあったかどうかは知らないが)

178 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/20(日) 12:07:32 発信元:61.46.243.32
>>177
あの時代はまだコルセットしかなかったはず。
ちなみに古代ギリシアの女性は、ゾナと呼ばれる一枚布を胸に巻いていたそうです。

>>176
ユリウスが普通の女の子で、たまたまあの窓の下を通りかかるという設定でも
よかったかな。マルヴィーダみたいに。

179 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/20(日) 19:53:24 発信元:210.233.192.116
>>178
コルセットなんか着けていたら、女だってバレちゃうじゃん?

180 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/20(日) 23:18:56 発信元:83.103.40.168
>>178
そう。あんまユリウスを男装させた必然性が感じられなかった。
3部のロシア皇帝の隠し財産のことについては、ユリウスが性別を偽っている
ことで、ラスプーチンの追及をかわしたりして、うまく伏線として効いている
と思ったけれど。それ以外は。
レナーテさんもジャルパパも、娘を男装させることで、一代の継承者は確保しても
生物的な性別は偽れないから、その後(孫)の代の継承者については、どうする
つもりだったんだろうか。

181 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/21(月) 10:49:50 発信元:220.107.66.206
本当の自分でいられないことで精神が壊れてしまうという展開が描きたかったんだろうか
唯一ありのままの自分をさらけ出せる母親が死んでからおかしくなっていったし

182 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/21(月) 15:31:30 発信元:61.46.243.32
>>181
御大はヒロインを音楽学校(男子校)に入学させたかったからだといっていたよ。
共学だとすぐにくっついてしまうから面白くないって。

叩きスレではえらく叩かれてるけど、わたしはユリが好きなんだよね。
イザークにとっては芸術家のインスピレーション源、三部ではレオという
頭が切れて冷静で強い男との対比になっていた。

183 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/21(月) 20:07:42 発信元:219.162.113.60
引き立て役かよw
私も嫌いじゃないな
あんな状況で生きていけるだけですごいと思う
性別かくして生きなきゃならんってだけで生き地獄だ
常に緊張を強いられるって普通に考えて無理だ
ロシアではアホだけど自分のできるかぎりのことはやろうとしてたからな


184 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/26(土) 08:53:12 発信元:210.153.84.65
オルフェウスの窓で出会うと悲恋になるとか言うけど…ユリやレナーテも
みんな相思相愛で結ばれてある意味添い遂げてるじゃないか。

それで十分幸せだと思うがな。

185 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/26(土) 18:25:25 発信元:124.97.245.81
本人たちが納得して死んでるならいいけど
なんでこんなことに!?って感じで死んでる奴がいるからな・・・

186 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/26(土) 19:40:11 発信元:220.109.56.70
死に方が悲惨だもんね…
作者は登場人物に恨みでもあるのか?って思わせるくらいの。
ユリとアレクセイにしてもあそこまでユリウスのせいにしなくても。

窓関係ないけどガリーナも死なせる必要あったのだろうか

187 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/27(日) 01:21:32 発信元:222.12.128.110
ガリーナは同意…
あれはいくらなんでも…

188 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/27(日) 02:43:50 発信元:83.103.40.168
ガリーナとアルラウネもあの最期はないよな。。アナスタシアにしても、
あそこまで登場人物を救い無くシビアに描く必要あったんだろうか。
作者の客観性と哲学性があったからいいものの、死がどんどん
安っぽくなっていった感じがしないでもない。
そもそもオルフェウスって、死んだ妻を取り戻しに行く最中、誘惑に負けて
振り向いてしまって、妻を永遠に失い、放浪のあげく惨殺されたとか、そういう
ギリシャ神話の人物だったよな。(うろ覚え)
だから、普通に死に別れた分なら美しい物語でいいんだけど、そこにヘタレの要因
がからまるから、救いようの無い悲劇になる。


189 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/28(月) 00:23:56 発信元:210.153.84.71
そうそう、ユリやレナーテよりアルラウネ、アナスタシア、ガリーナとかの方が
よっっっぽど不幸だよな。

ユリやレナーテは思いが報われてるがあの人たちは…

190 :p1007-ipbf2001marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp:2008/07/28(月) 01:07:53 発信元:122.17.47.7
インターネットで金集め  出資法違反で社長逮捕 (1997.05.06 共同通信)

 北海道警生活環境課と札幌・中央署は六日、インターネットを利用し不特定多数の人から金を集めていたとして、
出資法違反(預かり金の禁止)の疑いで札幌市厚別区もみじ台南七丁目、パソコンソフト開発販売会社社長中尾嘉宏容疑者(37)を逮捕した。
調べによると、中尾容疑者は同社の事業として一月六日から二月二十五日まで三度にわたり、インターネットに開設した「新春特別企画
ネット成金への道 オーナー募集」というホームページでダイヤルQ2の共同オーナーを募集し、利用者十七人から二十五口計七十五万円を会社の
銀行口座に振り込ませた疑い。

「十八歳未満禁」と風俗関係のダイヤルQ2番組への投資をにおわせ、一口三万円、最高五口までとして募集。「一年後には配当金プラス元金を返還することを保証します」と広告していた。

同課などは、中尾容疑者が三十七都道府県の約百九十五人から計約八百万円を集め、会社の運転資金に充てていたとみて裏付け捜査を進めている。




191 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/07/28(月) 23:36:24 発信元:210.153.84.65
マジ?

192 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/01(金) 17:46:15 発信元:219.125.148.86
作中に窓で出逢ったふたりは皆一緒に亡くなってるのに
なぜ、ユリウスとアレクセイだけ離ればなれなの?
最期くらい一緒にしてあげたかった。

193 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/01(金) 19:22:55 発信元:210.233.192.116
>>192
本当にね〜
でも、あの世で一緒になれているよ!

194 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/02(土) 02:55:25 発信元:219.63.145.145
>>119
(一ヶ月後の亀レス)
5年前の過去スレに曲目だけが載ってたよw


オルフェウスの窓
冬バラの街
フリデリーケ
はるかなる白きロシア
喝采 −ウィーンより心こめて、イザーク−
蒼ざめたる馬
レオニードのテーマ
不滅の恋人
祝婚歌
追憶
オルフェウスのテーマ

195 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/02(土) 19:32:11 発信元:60.47.34.126
夏コミ参加について
[作者検索]
ゆあん 2008/7/31 (Thurs.) /59.156.171.129
日時:8月16日(土曜日)
配置:東1ホールE−43a
参加サークル名:『マリアージュ』

当日の頒布物、内容などは同人専用サイト『天空の破片』にupいたします。

つわりでスネてるOが酒に酔ってベルナールをAと間違えていちゃつき、
ロザリー宅でOAがいたしてしまうというめちゃくちゃな話だった。

196 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/14(木) 01:23:16 発信元:210.153.84.65
あげ

197 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/16(土) 08:25:57 発信元:203.91.185.6
ミハイルって苗字ありましたっけ・・・。

198 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/16(土) 21:25:31 発信元:121.2.59.113
カルナコフ、じゃなかった?
手元にないのでうろ覚えですが

199 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/20(水) 00:01:49 発信元:222.12.128.110
ミハイルとアントニーナは
あの最悪な出会いから
心中するとは誰も思わなかっただろうな〜

200 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/20(水) 23:44:52 発信元:210.153.84.67
あの2人は結構萌えたなぁ

201 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/21(木) 20:32:01 発信元:203.91.177.195
亀ですが>>197です。

>>198さん、ありがとう!
おっしゃるとおり、カルナコフ でした。

202 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/23(土) 20:05:30 発信元:60.42.53.198
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203 :逃げずに読めよ:2008/08/23(土) 20:15:17 発信元:60.42.53.198
300 :名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 17:50:21 ID:???
各キャラのお医者さんたちGJGJ!!面白いーー!!(レオユリネタから続く、なつかしい雰囲気だ〜)
イザ医者マダー? 
って、当のイザ担さんアク禁なのでした・・・orz(早く帰ってきてくださぁぁぁああい!!)

>いや、それは心配いらんでしょう。
>(お前が医者か)

レオ様の場合
「それを診断するのは私の仕事だ!」とはっきり言いそうw

葱さんも、お元気ですか〜?赤軍ネタ執筆中?

要塞の方々へ。
過去にあった、何百レスもの凄まじい叩き・特定のコテハンさんに粘着するアンチ、
それを経験した(またはターゲットにされた)事の無い人には、「要塞スレ」の存在意義は全く理解出来ないでしょうね。
ともあれ、お疲れ様でした。

>わざと?
(当然)一概には言えません。そこのところがわからない限り、ここをわかろうとしても無理があります。

遥かなるバイカル湖へ。
皆さん、朝方までお疲れ様でした!読むだけで大変・・・w
かつての「大人の時間」をホーフツさせる深夜の盛り上がり、それでもエロネタが無いのは、関東住人さん3人のカラーによるものでしょうかw

(どなたか、あの3人に口を割らせなさいな。私はそれをやったらスクーターが逝ったので謹慎中)




204 :関連スレ全員の疑問:2008/08/24(日) 02:50:30 発信元:219.63.145.145
>>203
あの〜、「逃げずに読めよ」て、誰に言ってるの?
逃げずに答えてよ。

205 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/26(火) 21:54:48 発信元:125.202.246.54
>>189
アルラウネは死んだ時ざまあwwって思ったけど
アレクセイの人生狂わせた元凶だし

206 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/28(木) 19:32:40 発信元:60.34.12.50
とりあえず怖いよね。

207 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/30(土) 22:51:10 発信元:121.2.244.74
「あさきゆめみし」がアニメ化だそうですね。
いいなあ。
オル窓は…ないだろうなあ…

208 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/30(土) 23:35:49 発信元:125.195.89.200
>>207
全11話で収まる話じゃないのにね・・・
BASARAもそうだったけど中途半端に終るとモヤモヤする!

209 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/09/04(木) 14:52:48 発信元:60.35.14.126
よく掲示板は本音が言えるから・・・っていう人が居るけど。
本音を言うべき相手って、少なからず元々自分が知り合ってる人に対して
言ってこそ意味があると思うんだよな・・。それをネットで出来たのならまだしも、

実際出来てるのは、相手がどこの誰かさっぱりわからない人間。年齢も性別も何もかも。
そんな相手に本音を言えると喜ぶのは、、やはり病んでる。

匿名だから、世間体とか気にせずなんでも言えるし、ネットではすごい人になれたりする。
パソコンに向かっているだけでこんな快楽が得られるなら、やっぱりハマってしまう。

だけど虚しい。
ネットの世界は楽だけど、温もりや、匂いや、味が無い。

2ちゃんはいつも人が居るから寂しくない、と思っても、やっぱり寂しい。
だって文字だけの世界だから。
満たされなくて、書き込みを続ける。その繰り返し。



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